結婚前のデート気分で帰宅途中の公園ベンチでイチャイチャセックスしちゃった仲良し夫婦
この記事の所要時間: 約 2分20秒
共働きで、いつもは別々に帰るのですが、その日は珍しく夫婦で一緒の電車になりました。
お互い夕食も終わっていたので、散歩がてらにバスで二駅のところを歩いて帰ることにしたんです。
滅多に歩くこともなく夜景が新鮮で、まるで結婚前のデートでも楽しむ気分でした。
駅からすこし離れたところに、公園があるなんて知りませんでした。
公園の駐車場に車が1台停まっていて、男女が抱き合っているのを主人が見つけました。
私達に気がついているのか居ないのか、離れようとしません。
すれ違いざまに覗くと、男性の手が、女性のスカートの中に入っているんです。
「見えた?」
「見えた!」
ちょっと興奮しました。
向こうのベンチで休んでいこう。
ベンチに座ると、主人が肩を抱き寄せてきます。
さっきの光景で、興奮したのかも私もまんざらではなかったので、されるままに肩を寄せ合うように。
誰も居ないことを確認したのか、彼がキスしてきたんです。
野外でキスするなんて久しぶりでした。
ブラウスの間だから手が入ってきて、胸を触ってきます。
暫くして、
「ここでしようか」
「えっ、どうやって!?」
「とりあえず、パンツ脱げよ・・」
私もちょっと興奮してたので、言われたとおり、パンストとパンティーを取りました。
その日は、黒のフレアースカートだったので、外からは判りません。
お尻にベンチが直接触れて木の感触が伝わってきます。
その間に、彼はベルトとファスナーを下ろしています。
彼の股間に顔を埋めるようにして、手と口で刺激しました。
彼は、右手をお尻の方からスカートをたくし上げて、左手は胸元から手を入れて。
静かな公園で、嫌らしい音が自分に聞こえてきて口と手の動きを早めました。
その後、ベンチの隅に身体をずらし、バックから跨るように指示されました。彼が私の中に入ってきます。
彼がスカートを腰の上までたくし上げ、ブラウスのボタンも外して、胸も晒すようにしてきました。
そして下から突き上げるように動かします。
その時、気がついたんです。
誰も居ないと思ったのに、ベンチの横らから覗かれていたんです。
「ちょっと、誰か覗いている」
私がそう言うと、彼は「知ってるよ」
彼は覗かれているのを最初から知っていたみたいです。そして、両足を広げるんです。
今さら途中で止められず、そのまま逝ってしまいました。
そんなところを、人に見られるなんて。
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