男の人のオナニーを初めて見てから数年後には自慰手伝いの職業を習得した女性の笑えるエロい話
この記事の所要時間: 約 6分3秒
現在25歳の女です。
中学3年のとき、男の人のオナニーを初めて見ました。
その相手とのことを書きます。
友達の家に遊びに行きました。
その子には高校生のお兄さんがいて、お兄さんの部屋は出入り口がふすまでした。
トイレを借りたあと、お兄さんの部屋の前を通って、友達の部屋に戻ろうとしたときです。
お兄さんが、ハアハアすうすうしているのが聞こえました。
ふすまは、2センチくらい開いていました。
見るでもなく、そちらに顔を向けてしまいました。
その隙間からまっすぐ見える位置で、お兄さんはあぐらをかいて、ちんちんをこすっていました。
(ちんちんそのものは、よく見えませんでした)
何をしているかは、すぐに分かりました。
怖くなって、友達の部屋にすぐ戻りました。
その時はただ怖かったのに、それから、そのことが頭から離れなくなってしまいました。
もっと見たい、っていう変な欲望・・・とは違うんだけど、何て言ったらいいかわかりません。
とにかく、ずっと気になっていました。
その友達の家には、一ヶ月に1回以上は行くんですけど、あることに気付きました。
お兄さんは、私がいるときは、必ずオナニーしているんです。
そして、部屋の前を通ると必ず、少しだけふすまが開いています。
・・・お兄さんは、私にオナニーを見せたかったんです。
それを知ったのは、高校に進学してからでした。
2つ先輩のお兄さんは、私が高校に入ったとき、同じ高校の3年生でした。
友達のお兄さんなので挨拶ぐらいはこれまでもしていたけど、高校では少し会話もするようになっていました。
ある日、部活の帰りにたまたま一緒になって、バス停で、バスを待ってる人たちとはちょっと離れたところで、お兄さんが話しかけてきました。
「ウチに遊びに来た時、その・・・気付いてたよね」
前触れもなく、お兄さんにいきなり“そのこと”を聞かれて固まってしまいました。
「え、え、何が、ですか」
と知らないフリをしようとしたけど、もうバレバレでした。
「ごめんな、どうしてもガマンできなくて。俺ヘンタイなんだ、気持ち悪いだろ?ほんとにゴメン!」
と、真剣に謝られてしまって、困ってしまいました。
「やや、あの、全然気にしてないですから!大丈夫ですから!」
「ほんとに?よかった。ほんとに大丈夫?」
「え?え?あ、あ、はい」
よくわからず、何となく返事をしてしまったのが始まりでした。
「じゃあ、もっとちゃんと見てくれるよね?」
「えー!!」
何と答えていいのか分かりません。
オナニーを見て欲しいという意味は理解できました。
学校の周りに露出狂が出たことあるので(私は見てませんが)、見られるのが好き、という人がいるのも、一応分かります。
ですが、相手は知ってる人です。
カッコいいわけではないけど、清潔感のある、真面目そうな普通の男の人です。
こんな人が変態って・・・。
不思議と嫌悪感はなかったけど、とにかく混乱してしまいました。
「あの、そうゆうのは、彼女とかの方がっ、いいんじゃないかと思・・」
「じゃあ彼女になってくれないかな」
!・・・
これは、告白なんだと思いました!
オナニーを見て欲しいから彼女になって、と。
もう、混乱を通り越して、笑えてきました。
~中略~
付き合うことになりましたが、1年経っても、私は処女でした。
そして、彼も童貞でした。
彼には、私と付き合う前にも、何ヶ月か彼女がいました。
Hは、彼女が怖がって、どうしても最後までは出来なかったそうです。
Bまではするけど、最後は彼が自分で射精するパターンだったそうです。
そのパターンが、私にも適用されてしまいました。
彼は、自分がオナニーしているのを見てもらえれば、とにかく満足するんです。
ただ違うのは、私も一緒にオナニーするということです。
見せ合うんです。
私もそれにハマってしまい、入れて欲しいとは、全く思わなくなりました。
私が仰向けで足を開いて、クリトリスを転がしてイクのを、彼は立って、ちんちんをこすりながら見下ろしています。
そして、半ば痙攣している私の体に、大量の精液が降り注がれます。
何回もちんちんがビクビクして、精液が出続けます。
精液がかかった瞬間の興奮で、私がイクこともありました。
お互いに愛撫しあうこともありましたが、基本的にはオナニーの見せ合い。
これが、私たちにとってのHでした。
ちゃんとフェラしたことも、ほとんどありません。
彼は、トイレットペーパーの芯を、ちんちんにかぶせるのが好きでした。
勃起した彼のちんちんに、芯をはめようとすると、きつくてハマりません。
彼のサイズ(太さも長さも)は、芯の大きさをちょっと越える、くらいなんです。
ちんちんが小さいうちに、被せます。
すぐ勃起するので、芯にギチギチと締め付けられるような、その感覚がたまらないそうです。
芯の先からわずかに出た亀頭を、私がチロチロと舌で刺激します。
これが、私にとってのフェラでした。
締め付けられた状態では射精しづらいらしく、お湯でひたひたに濡らしてあげます。
そのうち紙が弱ってきて、ムリムリパツン、って感じで破けます。
その瞬間に射精したりもします。
トイレットペーパーの芯の代わりに、普通の紙で、芯よりも少し細めの筒を作ってやったりもしました。
勃起すると紙がバツンと破けるので、北斗の拳ごっこと呼んでいました。
破けたあと、彼が、あたたたた、と言いながらしごいたりするのは、鬱陶しいのでやめさせました。
こんな感じで、1年半が過ぎました。
ようやく挿入までしましたが、それ以降なぜか白けてしまい、オナニーの見せ合いで盛り上がることはなくなりました。
何となく気まずくなって、別れてしまいました。
それから、数人の人と付き合いましたが、変態的なことは何もなくて、ごく普通の付き合いでした。
この人たちとも大体1~2年ほどで別れました。
そして、最近知り合った男の人が、北斗の拳ごっこを知っていました!
(直接聞いたわけじゃなくて、男同士のふざけた会話が聞こえてきて、わかったのです)
やり方も微妙に違うようだし、北斗の拳ごっことは呼んでいないようですが。
それで昔のことを思い出して投稿してみました。
この男の人とは、付き合うことになりそうな雰囲気が少しあります。
最近北斗の拳を読み直しながら、私がイクときに、あわびゅ!とか、たわば!とか言ったら盛り上がるかなあ、引かれちゃうかなあ、なんて考えています。
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