猥褻調教をされている痴態を投稿雑誌で全国に晒していたのが原因で離婚した私を本気で愛してくれた人に感謝する毎日
この記事の所要時間: 約 2分41秒
31歳のバツイチです。一昨年再婚しました。
私は26歳で結婚して27歳で離婚しました。理由はAVではなく雑誌投稿でした。
私は11年前の大学3年と4年の2年間、ある中年男性に性的な調教を受けて、その様子を雑誌に投稿されていました。
静止画だけでなく動画も投稿されてチャプターで紹介されたり、一部はDVDの付録で世に出ました。
私は童顔で体も小柄なので、ブレザーやセーラー服を着せられて、ツインテールやポニーテール、お下げ髪などで女子学生になりきって猥褻調教をされていました。
縄で縛られて陵辱されるのはいつもの行為で、時には中年男性の友人が加わり、はしたない格好に縄で縛られ、アソコだけでなくお尻の穴にもペニスを入れられ、更にお口でも舐めさせられて、一人で三人の男性を相手してる動画がDVDに約15分収められて投稿雑誌の付録になっていました。
私は、中年男性の性奴隷のような扱いを受けながらも、全身を駆け巡る快感にトリップ状態の淫乱女子高生になってる姿を全国に晒したのです。
卒業して社会人になってからは、実家に戻り普通にOLをして前夫と恋愛して結婚に至りましたが、ある日前夫が古本屋で買った投稿雑誌に私の痴態を発見して似てると思ったそうで、更にDVDの動画で私であると確信したそうです。
見た目が女子高校生なので気付かれないと思いましたが、私の裸を何度も見ている前夫ならわかってしまいますよね。
結婚前の事とはいえ、お尻の穴から三人分の精液を逆流させるというあまりにも淫乱で恥辱に満ちた行為ですから、
「汚れた過去を隠してすみませんでした。お世話になりました。」
と言って誠心誠意頭を下げて、離婚に応じて仲良く暮らしたアパートを出ました。
離婚理由が親に知れて、ほぼ勘当状態に置かれて私は天涯孤独を覚悟しました。
私が離婚して数ヶ月後、5歳年上の同僚の男性に結婚を前提に交際を申し込まれました。
彼は真面目な男性で、あまり女性の噂も聞こえない奥手そうな男性でしたので、後でショックを受けると困るから、私の淫乱な過去を全て話してお断りしました。
でも彼は、バツイチを承知で交際を申し込むので、過去は一切気にしないと言うので、前夫が買い求めた投稿雑誌と付録DVDを見せました。
彼は固まっていましたが、
「あ、あの、ぼ、僕も、寛子さんにこんなこと、してみたいです。」
この一言で交際を決めました。
彼は、一生懸命に縄やロープの縛り方を練習して私を縛り、普段の温厚な彼とは思えないほどの陵辱を私にしてくれました。
「こんなに可愛い寛子さんが、恥ずかしい格好で僕のチンチンハメられて喜んでる。」
とても喜ぶ彼に、アソコもお尻の穴も彼に全てを捧げて一昨年3月に再婚しました。
昨年第一子が生まれましたが、妊娠中もお尻の穴で毎日彼の精液を注入してもらっていました。
アソコを玩ばれて、最後はお尻の穴に精液を注入される毎日で私は今とても幸せです。
この記事へのコメントはありません。