犬にクンニされている処女の獣オナニー告白
この記事の所要時間: 約 0分53秒
私はオナニー犬を飼っています。
ずっと彼氏がいなくて、チンチンを挿入したこともありません。
つまり、私は処女なんです。
ずっとSEXってどんなんだろうとか、クンニってどうなんだろうって考えてました。
で、好きな時に好きなだけ舐めてくれるものが欲しいと思い、犬を飼うことを決意しました。
子供の頃から教え込めば、テクニシャンになること間違いありません!
ちょうど友達が里親を探していたので、5ケ月ぐらいの柴犬を引き取りました。
それから、ずっと同じペースト状の餌をあげ続けました。
慣れてきた頃に、餌をオマンコに塗り犬に向けてみると、ベロベロとがっついて舐め始めました。
初めての気持ちよさに「これがクンニか」と思う間もなく、犬にあっさりといかされてしまったのです。
私がいった後、足りないのか舐め続け快感が止まりません。
犬の長い鼻や舌がオマンコに入る感覚に私はもう虜です。
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