父親の愛情を求めて年配男性としか付き合う気にならなくなった私の身体
この記事の所要時間: 約 2分17秒
父とのエッチな体験のことです。私は小さい頃、夜は父親と一緒に寝ていました。
母は夜の仕事をしていたので、一緒に寝るということは、あまりありませんでした。
私が小学生になった頃だったと思いますが、寝るときに父が、私のアソコをいじるようになりました。
「ここをいじると気持ち良くなって、よく眠れるんだ」というようなことを、父は言っていました。
確かに気持ち良かったし、父も自分のチンチンをいじっていたので、そういうものなんだと納得していました。
しばらくすると、父が私に、チンチンを触るようにと言いました。
触ってみるととても硬くて、ピクピクと動くので、驚いたのを覚えています。
私が父の言うとおりに、手を動かしていると、父の息がだんだん荒くなってきたので、私は具合が悪いのかと心配になり、手を離しました。
そしてそれ以来、チンチンに触るのは、頼まれても断りました。
それからまたしばらくして、父がいつもより多くお酒を飲んでいた夜、アソコに指を入れられました。
指1本ですから、別に痛くもなく、気持ち良くもなく、なんだかヘンな感じでしたが、急に体が痺れるように、気持ち良くなりました。
たぶん、Gスポットに当たったんだと思います。
そこで私は、あえぎ声を上げてしまいました。
父は片手で猛烈に自分のチンチンをさすり、もう1方の手で、私のクリとGスポットを刺激していました。
そして、私のアソコに精液をかけました。
私はビックリして、「なにこれ!?」と叫びましたが、父は説明をせずに、「洗ってきなさい」とお風呂に連れて行きました。
そしてお風呂から上がると、また指を入れられて、同じことをもう1度しました。
しばらくすると、指を2本入れられるようになりました。
初めて2本入ったときは、ちょっと痛かったです。
そして、小学校2年生になったばかりの頃、ついにチンチンを入れられました。
その時はとても痛くて、大声で叫びましたが、「痛いのは最初だけだから、我慢しなさい!」と叱られ、歯をくいしばって我慢しましたが、あまりの痛みに涙が出ました。
それから2年間、父にいろいろなことを教え込まれました。
4年生のときに両親が離婚して、私は母に引き取られましたが、それ以降オナニーは毎晩欠かしていません。
父としていたことの意味を知ったときは、とてもショックでしたが、父のことは好きだったので、憎んではいません。
28歳の私が40代とか50代の男性としか付き合う気になれないのは、やはり父親の優しさが欲しいからかな・・なんて、思っています。
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