父に連れられ男湯に入って裸を見られ視姦されるとゾクゾク感に興奮してしまうようになったちょっとエッチな女の子
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露出とは少し違うと思いますが、小学四年のときまで父に連れられ近所の銭湯で男湯に入るのが楽しみでした。
恥しかったけど、男の人達の中を堂々と裸で歩き回り、視線を感じるとわざと近付いたり、股間を見られていると足を開いてみたりしました。
そして、今日は何人の人にどこを見られたか思い返し、一人でドキドキしていました。
高校受験で県中央の学校を受けたとき、一泊した旅館に混浴風呂があって迷ったけど意を決して入浴。
タオルを持ち込んでいたけど湯に着けちゃダメと怒られ、裸で湯に入るとオジサン達の盗み見る視線に懐かしいゾクゾク感を思い出し、のぼせるまで入っていました。
大学受験の際は、近場のホテルを進める旅行代理店の人に混浴風呂が有るホテルをとお願いし、同年代っぽい人や若いお兄さんな人達の視線を浴び隅々まで視て貰いました。
「お風呂に入る」という免罪符がないと、今でも人前で裸になる勇気が無く、裸を視てもらうため混浴風呂巡りや秘湯巡りをしています。
更衣室や外部との仕切りが無いことが多い秘湯は特に開放的で好き。
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