満員電車の中で若い男の子から痴漢されてゾクゾクしてしまい声を掛けた20代既婚女性
この記事の所要時間: 約 2分6秒
子供のいない主婦です。
契約で、週4日だけ店員してます。アクセサリーを売ってます。
27歳です。
夫は国内外に出張が多いです。
昨日の帰りの電車で、若い男の子から痴漢されました。
大学生だと思うんですけど、表情に幼さがありました。もしかしたら、高校生だったのかもしれません。
彼がドア際の隅で手すりにつかまってるところへ私が後ろから押し付けられてしまい、手摺を握る彼の手に私の胸が2,3度くらい密着してしまったせいで興奮したのか、
とうとう彼の指先が手摺から離れて立ってしまい、彼の意思で胸をかすかに押してきました。
スーツの上から胸の脇からですけど。
見て見ぬふりする私。
私が少し動いて手すりに正面になると、彼の手は恐る恐る手すりから離れ、指先が私のスーツの襟から中へ滑りこんできました。ゆっくりゆっくりです。
指先がかすかに触れた後、スーツとキャミソールの隙間に深く潜り込んできて、指の背が乳房の丸みの上を少しずつ滑り出しました。
(んっ!・・・)
一瞬、乳首をかすることも。
ときおり、かすかに押してきます。緊張している様子です。
私は思い切って、彼の手にむかって体を押し付けました。
壁と私の体の間で彼の手が圧迫されます。
そんな事を数度繰り返すと、手が胸に触れているのはどうしたって互いに明らかな事実です。
私はでも黙ったまま、ときおり彼の目をじっと見るだけでした。
やっと思い切った彼は、手のひらを返し、キャミソール越しの乳房の輪郭に合わせてまあるく滑らせます。
とっくに固くなっている乳首に彼の指がこすれて、ぞくぞく感じました。
満員電車の中で人知れず淫靡な行為をされている自分に、興奮します。
彼の正面に私は自分の体側を密着させました。
お尻の横が彼の股間を感じます。密着。更に大きさと硬度を増してくる。何とも言えない感触。
(ああ・・・)
「ね、おりよ。」
そっと声をかけて、ラブホに心当たりのある駅で、彼の腕を取りホームに降りました。
黙って付き従う彼でしたが、発射のベルがなった瞬間、「あっ!!」彼は私の腕をすり抜け、電車の中へ。
とっさに追いかけた私でしたが、目の前でドアが締まり、電車が動いて行きました。
捕まると思ったんでしょうか。。
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