満員電車で向かい合いになった痴漢サラリーマンの手が胸を触りだした時の心臓のドキドキ
この記事の所要時間: 約 1分11秒
大学に入ってから、痴漢に会わなくなったなぁ、と思っていたら、最近また触られるようになりました。
今日も帰りの満員電車で、入り口近くの寄りかかりに向かい合わせで立っていたサラリーマンの手が胸に当たっていました。
ぎゅうぎゅうの満員電車だから偶然かなと思っていましたが…
電車が動き始めると、男性の手は胸の形に添うように位置を変えて、途中から指に力が入り始めているのがわかりました。
私は胸が弱くて、触られているだけで心臓がドキドキでした。
私とサラリーマンの間には私の鞄が合って、私の拳のあたりには男性の…があります。
胸を触られている間、男性のはとても熱くかたくなっているみたいに感じました。
私はカバンを片手に持ち、男性のをもう片方の手で撫でました。
先ほどよりも大きい感じがしました
男性はその後から、胸を触りながら乳首のあたりを爪で掻き始めました。
それがとても感じてしまい、私は窓側を向いて男性が触りやすいように上着の前をあけて…
男性はすぐに前からシャツに手を入れて、ブラをずらして乳首を弄りながら直に胸をもみ始めました。
私は声が出ないよう耐えながら駅までずっと触られ続けました。
今もまだいやらしい気持ちが抜けません。
ひとりでは物足りなくて、うずうずします。
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