満員電車でサラリーマンのおちんちんがお尻にあたって身体がエッチモードを思い出した痴女
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女子高生の頃は、何度かお尻を触られたりしたことはありました。
働き始めてからは無かったのですが、先日寝坊してほぼ満員の電車に乗る羽目になったときのことです。
私の後ろに30歳前後のサラリーマンがいました。
彼は両手で吊革を持っていましたが、二駅位で満員となり嫌でも密着する形になりました。
彼は両手で吊革を持っているために、嫌でも腰が私のお尻に当たっていましたが、だんだんと彼のものが大きくなってきたのです。
私の前には大きなバッグを持った人がいて、逃げようにも逃げられず、揺れる度にお尻や割れ目にこすれてきます。
私は、そのうちに何だか感じてきてしまいました。
彼と昨夜久しぶりにエッチしたせいで、身体がエッチモードを思い出していたせいかもしれません。
故意に触られているのではないというのが、逆に気を緩ませていたのでしょうか・・
私は、分からない程度に腰を押しつけてそれを楽しんでいました。
彼との昨日の行為を思い出して、あそこが濡れてくるのが分かりました。
布越しのせいか、とても大きく硬く感じてすごく気持ちよかったです。
会社についてトイレでオナニーをしてしまいましたが、いつもよりも早くあっという間にいってしまいました。
あんな感じなら、またあってもいいなと思います。
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