温泉旅行中にスポーツマン系のガッチリした若い男性たちと一夜限りの複数セックスで女の悦びを堪能したバツ一独身の色白おばさん
この記事の所要時間: 約 3分36秒
私はバツ一で、もうかなりおばさんになってしまいましたが、10年前は離婚後から旅行会社に勤めていました。
休暇をとって、女友達と2人で東北に温泉旅行に行った一夜の事が一生忘れる事ができなく、私の秘密となりました。
その温泉旅行で、遠慮すること無く女の悦びを堪能した際のお話です。
その日は、温泉に浸かり友達とご飯を食べてました。
旅行と言う事で気持ちもチョット変わり、お酒を飲みました。
東北と言う事で日本酒を。
私はあまりお酒が飲めないのですが、友達のK子がかなり沢山のんで酔っ払ってしまいました。
その後は、もうK子は倒れるように寝てしまいました。
私も寝たのですが、K子のイビキがとてもうるさく眠れません。
我慢して寝ようと試みたのですが、ダメです。
しかたがないので、ひとり酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。
(女湯)時間はもう夜中の2時です。
翌日判ったのですが、0時を過ぎると混浴になる事が・・・
星がとても綺麗で気持ちいい開放感。
湯船に浸かり、少しうとうと。
そこに数人の男性の声がして、「あっ」と思いましたが、3人の20代の大学生風の人たちが入って来ました。
男性達「こんばんわー」と笑顔でさわやかに。
悪ぶれた感じはまるでありません。
男性3人は、私から5mぐらい離れた所に入りました。
私は出るに出られず、背中を向けて3人が出て行くのをジッと待ちました。
しばらくして、男性たちが「地元の人ですか?旅行ですか?」と話しかけて来ました。
私は無視もできず答えました。
そこから質問が続き、男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り、話が弾みました。
色の白さや外見を褒められ、いい気持ちになってしまいました。
男性3人は、大学のラグビー部の人たちみたい。
スポーツマンのがっちりした人たちで、とても感じがよかったので私も安心したのです。
色々話す内に、一人の人が私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。
私は子供の頃から色は白く、同級生の中でも1番2番ぐらいで白さだけは自慢でした。
その色白を言われたので、自慢もあってか3人の誠実そうな態度についOKしたのです。
OKすると、3人は私の周りに湯船に浸かりながら近づいてきました。
3人共タオルでアソコを隠して、私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。
「すいません。じゃー触らせてもらいます。」と丁寧に断り、触り始めました。
一人は二の腕付近、一人は背中、一人は太ももを、太ももの人は流石に遠慮気味に。
私はお酒も入っており、離婚後は男性と一度もエッチな行為は無かったので、男性に触られる事よりもたくましい男性3人の裸を目にした時から濡れていたのが自分でわかりました。
そして、触られた事で気持ちが飛んでしまい、下を向いてしまいました。
1~2分ぐらい3人は触っていたでしょうか?
背中を触ってる男性が優しく「僕達と思い出一緒に作りませんか?」と。私は何も言えず、ただ下を向いて耐えてました。
3人は、だんだん手の動きがいやらしくなってきたのがわかりました。
3本の手が6本になり、その手が湯船の中で私の全身を触ります。
隠してたタオルは外され、3人の指が次から次に私の中に入って来ました。
私は頑なに生で入れるのだけは拒否しました。
すると、部屋にゴムがあると言うので、3人の部屋に連れて行かれ朝まで3人が代わる代わる入って来ました。
男の経験が無かった訳ではありませんが、一夜の男性それも3人に上から下から何度もと言う経験は初めてだったので、とても感じてしまいました。
その時、写真も撮られアソコの毛も全部剃られました。
私は、今も独身でおばさんですが、あれ以来は女友達と時々居酒屋に飲みに行き、隣に座った若い男性で特にスポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。
そして、心の中で声をかけて来るのを待っています・・・
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