母性本能をくすぐられるような年下のご主人様にペットグッズショップで首輪を選んで貰っただけでアソコが濡れたドM女性
この記事の所要時間: 約 3分47秒
ご主人様とのお付き合いは当初は普通のものでした。
とても優しい方で、またるいよりも二つ年下ということもあり、可愛らしい男性といった印象でした。
るいにずいぶん惚れていたようで、嬉しそうな微笑みが母性本能をくすぐりました。
るいも女です。男性には、やはり多少の強さが欲しいですよね。
「るいさん・・・もいいんだけど、呼び捨てにしてもいいのよ。オマエって呼んでくれてもいいし」
「そうだね、るいさん・・・じゃなくて、るいw」
お付き合いを始めてしばらくたった頃、ショッピングセンターのペットグッズショップの前で、
「ちょっと用事があるんだ、寄って行こうよ」
店内には可愛らしいグッズがいっぱい、首輪やワンちゃん用の服が可愛い。
カラフルで、フリルなんかもついてて、ドット柄から花柄まで。
「るい、おいで。どれがいい?好きなの買ってあげる」
好きなのを?でも犬は飼ってないんだけど・・・。
あぁ・・・彼の視線で気付いた・・・私の首に着ける首輪なのね・・・。
この時のるい、はきっと真っ赤な顔をして俯いてしまったのでしょう。
でも、ここでこんな恥じらいを見せたら、他のお客さんに悟られてしまうかも。
「あの女、何恥じらってるんだ?あの首輪をまさか・・・」
努めて平静な顔を取り繕って
「これが可愛いかな・・・」
中型犬用で真っ赤なスウェード地、型押しでワンちゃんの足形が3つデザインされています。
「可愛いね、るいに似合いそうだよ」
そう言って、人で賑わう店内で軽くるいの首に回されました。
「じゅくん・・・」
ショーツの中ではっきり実感しました。とろりとしたお汁をもらしたことを。
ご主人様は気付くはずもなく、その首輪とピンクのリードを手にとってレジへ。
るいは逃げるように、すぐさま店外へ出ました。
一緒にレジの前に立ったら、絶対にタイトスカートまで染みていました。
店外で包みを渡されました。
「ほい、プレゼント。喜んでくれた?」
「うん・・・ありがとう・・・でも・・・」
買ったばかりの首輪を持って、ラブホテルへ直行しました。
部屋に入るなり強引なキス、抱きしめられたまま抱えられてソファへ。
ブラウスとタイトスカートはすぐに剥ぎ取られ、ブラジャーとショーツを遠くに投げやられるまでもたいして時間はかからなかった。
ただグッショリとしたショーツのシミと、ワレメとショーツにかかる恥ずかしい糸を見られてクスッと笑われました。
「じゃあ、るいちゃんに首輪をつけてあげようね」
幼児に言い聞かせるような優しい言い方が、余計に恥ずかしさを煽ります。
「年下の可愛い男性」だったはずなのに、いつのまにかるいの方が「幼い女の子」扱いされています。
彼はソファに腰かけ、るいはその足元の床に座ります。
長い髪をよけて首輪が回されます。顔を少し上向きにしてるから見えないんですが、きゅっと首を締められる感覚、カチャカチャと金具を付けられる音が恐い。
彼の手が一度離れて、再び戻ってきたときはピンク色のリードが付けられました。
クンッとリードを引っ張られて首を従わされました。
「よく似合ってるよ、鏡で見せてあげようね」
全身が見える鏡の前までリードを引っ張られました。
急に引かれたから、立つこともできずに四つん這いのままハイハイ。
そして目に入った自分の姿は、あまりにもミジメな姿でした。
全裸で床に這いつくばってまるで牝犬、まっ白い身体に唯一真っ赤な首輪が飾られて
短く持たれたリードのせいで床についている両手が浮きそう。
スーツをきちんと着こなした彼の姿と、その彼女と呼ばれるにはあまりに不釣り合いな姿の女。
「今日から俺がお前の飼い主だからな、お前は俺に所有されるんだよ」
いつの頃からか、るいのマゾ性に気付いていたみたいです。
「ほら、牝犬ちゃん。お返事は?」
そう言ったかと思うと、もうすっかり尖っていた乳首をつねりあげられました。
「ひぃっ、るいをペットにしていただいてありがとうございますぅ、ご主人様ぁ」
アソコのジュクジュクは、床に跡を残してしまうほど垂れていました。
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