正視するのも恥ずかしい男性器を口に含んで舐めるという行為を初めて行ってオジサン彼氏の熱いミルクを味わったたJD1年生の時
この記事の所要時間: 約 3分35秒
私が初めて男性のおちんちんをおずおずと舐めたのは、大学1年生の時でした。
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
彼は始めの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。
エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。
そして、彼のために何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。
愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんちんが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。
おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。
彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。
その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。
先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。
たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。
次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。
この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。
できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。
そして、もう一度、おちんちんを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。
特にBさん(違うオジサン)はこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。
…はい、好きです。口に彼の体温を感じながらあそこも感じてしまうようです。
口の悪いBさんは、
「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」
なんてからかうんですよ。
当然ですが、舐めてもらうのは、もっと好きです。
(言っちゃったあ)
Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かにおいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。
そうすることで、いつもは一緒にいられないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。
ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとしてます。量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。
数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)
俺らのも飲んで下さい。