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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 雌豚になった妹編

この記事の所要時間: 536

そのとき・・・Sの妹Mは隣の部屋でオナニーをしていた・・・

Sはレイプされてから姉とは逆にKとしかsexしていない。
あれからずっと優しく接するKに対して、Mは愛情を感じていた・・・正直正常な精神状態とはいえない。ただ、毎日首輪をつけられ、部屋に監禁されて、隣の部屋からは喘ぎ声が絶え間なく聞こえる・・・正常でいられなかった。
隣から喘ぎ声が聞こえる度にMはオナニーをした・・・
今日はいつもより激しいsexだった・・・悲鳴や泣き声が聞こえ、また同時に気持ちよさそうな喘ぎ声がMを熱くさせていた。
Mのオナニーは指でクリトリスを刺激するのが基本だった。時々中にも指を入れるが、クリトリスが一番気持ち良く逝ける。

Mは首輪でリードをベッドに南京錠で完全に固定されている。服はオーソドックスな黒と白が基調のメイド服を着させられていた。黒いニーハイがミニスカのメイド服のスカートに良く似合っている。
指はオナニーで糸を引くほど愛液まみれになっていた・・・それをうっとりと見つめていた。
Mは興奮が収まらず、顔もまだ赤く火照っている。目もトロンと潤んでなんとも言えない色っぽさが出ていた。軽く息を乱しながら、自分の愛液まみれの指をまるでチンコをしゃぶるようにねっとりと舐めあげ始めた・・・

ぴちゃ・・・ちゅぅ・・・ぴちゅ・・・

Mが自分の指をしゃぶる音が静かな部屋に響いていた・・・

隣の部屋のsexが終わって静かになった。
その部屋に入っていたと思われる男が部屋から出て扉を閉める音が聞こえる。
Kと何か話しているようだが、話の内容は良く聞こえなかった・・・

Mはそわそわしながら待った・・・

しばらくすると玄関の扉が閉まる音が聞こえた。おそらくお客さん(?)が帰ったのだ。
そしてしばらくするとMの部屋お扉が開いた。
Kが部屋に入ってきた。

Mは、まるで散歩を待っていた犬のように嬉しそうに男を見上げた。
その顔は火照って潤んだ瞳で満面の笑みを浮かべていた・・・

M)もう・・・我慢できません・・・お願いです・・・

MはもじもじしながらKに訴えた。

K)またオナニーしていたのか?

Mは恥ずかしそうに小さくうなずいた。
KはMの前にしゃがむと優しく頭をなでた・・・Mはうっとりとした瞳でKの顔を見つめている・・・
そのまま、Kは手をスカートの中に入れた・・・メイド服のスカートと雪のように白くツルツルした足の感触を楽しみながら奥まで手を滑らせた・・・

パンティの上から触れた・・・
もう、パンティの上からでも分かるくらいグッショリと濡れていた・・・

K)こんなに濡らして・・・スケベだなぁ

Kは意地悪そうに笑う。
スカートから手を抜いて、指をMにしゃぶらせる・・・

ちゅぅ・・・ぴちゃ・・・

MはまるでチンコをしゃぶるようにKの指をねっとりと、舐め上げた・・・
綺麗に舐め終わるとKを見上げながら、

M)お願いします・・・ください・・・

K)何が欲しいの?

M)あなたの・・・を・・・

K)ん??何?聞こえないよ?

M)あたたのチンコを私のオマンコに・・・入れてください・・・

消えそうな声だったが、Mは俯きながら恥ずかしそうに言った。

 

KはMの顎を優しく自分の方に向け、顔を近づけた。
唇と唇が触れそうなところで焦らすように止めた・・・

Mが待ちきれなくなりそっと唇を寄せる・・・
優しく触れるようなキスをした・・・
一度、唇を離しお互い目を合わせる・・・
そして、今度は深く・・・熱いキスを・・・湿った音が部屋の中に響く・・・

ピチャ・・・ちゅ・・・

KがMの太ももに手を置いた、そしてそれをゆっくりとスカートの中にスライドさせていく・・・Mは足をさりげなく広げ、手を入れやすいようにした。

Kの手がパンティにたどり着いた。
そのまま、Mのパンティの中心を優しく撫で始めた・・・筋にそって下からクリトリスのある方に向かって中指でそっとなぞる・・・もう、しっとりと濡れたパンティがさらに湿り気を帯びてきたてきた・・・

何度か、パンティの上から愛撫を続けたあと、横の隙間からオマンコの方に指を進入させていく・・・
中は、もうグッショリ濡れていた・・・花弁を指で広げようとする、しかし、あまりにも濡れすぎていて滑ってなかなか広げられない・・・仕方なく、今度は直で割れ目の筋にそってなぞった。そして、クリトリスにたどり着いた。

クリトリスを指で転がすように刺激する・・・

M)んん・・・

Mが小さい喘ぎ声を出す・・・
口はまだキスをしたままなのではっきりと声は出せない・・・しかし、Mの息遣いと、感じてきて舌を絡ませることに集中できなくなってきた彼女に対してたまらなく愛おしい感情が沸き起こる。

Mの舌に思いっきり自分の舌を絡ませる・・・そして、ゆっくりと離れた・・・

お互いの口と口が糸を引いた・・・Mは瞳を閉じたまま、口を軽く半開きにしたままうっとりと余韻に浸っていた・・・

M)んん・・・ああ・・・

Kは人差し指を彼女の中にゆっくりと入れた・・・中はさらに濡れ、熱くなっていた。
親指でMのクリトリスに刺激を加えた。

Mをゆっくりとベッドに寝かせた。
横になったMはなんとも言えない色っぽさがにじみ出ていて、Kは思わす息を飲んだ・・・

Mのスカートに両手を入れ、パンティに手をかける・・・そして、ゆっくりと脱がしていった・・・

脱いだパンティを見てびっくりした。ずっしりと重い・・・ここまで濡れていたんだ。

Kはズボンを脱いで下半身だけ裸になった。
もう、Kのチンコは天井を向いていた。

K)これが欲しいのか?

M)・・・・はい・・・

K)それじゃ、まず俺のを気持ちよくしろ。気持ちよく出来たら・・・

Mは「はい」と小さくうなずくと体を起こしてKの前に座った。
そして、嬉しそうにうっとりとした瞳でKのチンコを眺めた・・・両手で優しく包み込むように亀頭から根元までをゆっくりとなぞる・・・10本の指の絶妙なソフトタッチがゾクゾクするほど気持ち良い・・・

優しく竿の部分を片方の手でゆっくり上下させる・・・ゆっくり根元から亀頭に向けて舌先を這わせる・・・チンコの筋に沿って舐め上げ、尿道まで来ると我慢汁を舐めながらキスをした・・・舌を尿道を中心に回すように舐めまわした・・・

そして、ゆっくり・・・亀頭を口の中に入れていく・・・

続く・・・

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