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小柄でふっくらの年よりも若く見える42歳のおばさんがパートを解雇されて生活苦から売春する覚悟を決めた禁断の陵辱契約

この記事の所要時間: 754

私は、夫が寝たきりになり、生活苦からスーパーでパートをしていて、小柄でふっくらしているから年よりは若く見られる42歳のおばさんです。

でも、レジ打ちが遅くて倉庫に配置換えになり、そこでも出庫伝票を間違えるという大失態。

その日、お店が終わって店長室に呼ばれ「解雇」を宣告されました。

必死にお願いをしたところ、若い店長さんは「方法がないわけではないんですけどねぇ」と私の手を握り、店長の太股に乗せ、肩を抱き寄せ「嫌なら無理にとは言いませんよ」体を投げ出せと。

そして、夫の入院費の為に申し込んだ社内貸し付けにも触れ、個人的と、白い封筒を私の手に握らせ「嫌なら立ち去って貰って結構ですよ」

私は、こんな年寄りでも買って頂けるならと、売春する覚悟を決めました。

翌日、店長さんから言われた待ち合わせの場所に行くと、高級車が目の前に止まり、窓が開いて私はビックリしました。

そこには、何時も買い物に来る若いお客様が居たのです。

「店長から話は聞いている。乗って」

私は言われるがまま助手席に座ると車は走り出し、お客様の携帯が鳴り私に「代わってくれって」

「もしもし」

携帯から店長さんの声が聞こえ、お客様に気に入って貰えれば長時間勤務に組み込むし、昨日のお金はお客様からということを説明され、電話を切ると・・・

突然「秋子のこの太股が良いんだょなぁ」

私のスカートの中に手を入れ、太股を揉みだし「お前のことは全部聞いているから、安心して俺に任せろ」

スカートの奥深くに手を進めてきましたが、私は人から見られるのではないかとどきどきして「人が見ます」

手を払おうとしたら大丈夫だよと触り続け、そのうち一軒のホテルの車は入りました。

腕の良い大工だった夫とは、こういう場所に来たこともなく、恥ずかしさと、少しの興味。

玄関に入ると強い力で抱きしめられ、キスされました。

8年ぶりに口の中を這い回る舌は、過去経験したことがない動きです。

私は、お金のため。売春で感じてはダメ。と自分に言い聞かせていました。

彼が座るソファーの前に立たされ、
「良い体だ」「むちむちした太股が良い」
と服の上から体中をまさぐられ続けました。

激しく、優しい愛撫に私は声を殺しながら迫ってくる快感を打ち消すことだけを考えていました。

 

ワイシャツを脱ぎながら「さぁ早く10万の体を見せてくれ」とても恥ずかしいことを言います。

そうよ、溜まっていた入院費のために体を売る売春婦なんだ。

私は最後のプライドを捨て、一つ、一つとブラウスのボタンを外していきました。

「次はスカートだ。いや、パンティからだな」

上半身裸の男の目の前でスカートに手を入れ、ショーツを降ろしていく間、彼は顔を寄せ近くで見ています。

死にたいほど恥ずかしい。

脱いだショーツを丸め、隠そうとしたら無理矢理取られ「ブラだ」

言われるがままにブラを外し、胸を隠していた手も外すと
「小さいから垂れていないな。思った通りだ」

裸の彼は乳首をなめ回します。強く、軽く咬まれたり、舌でペロペロと転がされ、乳房を揉まれ、ても私は感じないぞ。

でも、夫からこんな気持ちよくさせて貰っていなかった私は思わず「うっふっ」と声を漏らしてしまい「感じてきたか。可愛いよ」と辱めを受けます。

取られたショーツを鼻にあて「良い匂いだ。秋子の匂いだね」

恥ずかしくて「やめてー」と声を張り上げると口にくわえ、下半身を露わにしました。

こんな大きなモノが私の体に入るか?恐ろしいほど大きなあれを見て口が渇き、恥ずかしさすら忘れてしまい・・・

「ごくん」と唾を飲み込む音が聞かれたようで「8年ぶりのちんちんで欲しくなったか」

とても恥ずかしいことを言われました。欲しくなったのではない。あまりの大きさに驚いただけ。

私は必死に彼の言葉を心の中で打ち消しました。

 

彼はお風呂の用意をし戻ってきて
「スカートはベットの上でな」

私はベットの上でスカートのホックに手をかけ、産まれたままの姿を彼の前にさらけ出しました。

お湯が溜まるまで、私のショーツの匂いを嗅ぐ彼の見ている前で、前を向いたり、後ろから見られたり恥ずかしい行為をされつつも何故か、抱かれることを心待ちにしていました。

お湯が溜まり、彼はあれを握らせ風呂に行くよう促します。

私は大きなあれを握り、お風呂場に入りました。

お互いの体を洗いっかして、泡だらけの七色に点滅する浴槽の中で、私の手を彼のあれに添えさせ、私を後ろから抱きしめ、私の乳房や股間を虐めます。

「きついな、8年誰とも何もしなかったのか?」

指を入れながら耳元で囁きます。

「私は夫だけです」

「俺が二人目か?」

彼の足の上で向き合う形にされ酷いことを聞いてきます。

「はい」

「そうか。楽しみだな」

彼は縁に足をかけ、こんなに大きくなるモノかと思うほどのあれを私の前に突き出し
「尺八ぐらい仕込まれただろ?くわえてくれ」
足で私の顔を挟んできました。

私は夫にしたように口に含み頭を動かし始めると
「大人しそうな顔して好き者だな」

「お客様に喜んで頂くためです」
私は反論しました。

でも、久しぶりのあれで少しだけ興奮していたのです。

「裏筋を舌で」

「金玉のしわを伸ばすように」

「手でしごきながらお尻の穴も」

気に入って貰えるよう言われるまま従いました。

でも彼は
「真剣にしてよ。手抜きだって店長に言っちゃうよ」
私を不安にさせます。

「はい、お客様」

私は必死に舌を動かし、手と頭を動かしました。

「可愛い顔をしても、ちんちんが好きなんだね」

私の口から外し、私のを槽の縁に足を大きく開かせ、座らせると股間に舌を這わせ出しました。

早かったり、ゆっくりなぞられたり、とがった舌があそこに進入したり、彼の舌は夫の性器のように太く初めての快感です。

思わず腰が動いてしまい彼から
「結構、感じやすいんだね」

私は手を口に当て、声を押し殺すのが精一杯です。

「そこはダメです」

彼はお尻の穴に舌を這わせ、ブチューと吸ったりします。

「アナル舐められるの好きみたいだね」

「そんな、初めてです、止めて下さい」

クリトリスを燻りながら、あそこに指を入れ、お尻の穴を吸われる。恥ずかしい。

「マンコの毛も白髪になるのか」

お尻から口を離し私をからかいます。

 

彼の肉便器に成るという条件で、あそこの毛を剃られてしまいました。

ベットに連れて行かれた私に彼は「俺は亡くなった倅と同じ年だよ」

私を奈落の底に落としました。

息子と同じ年の子に裸体を晒し、あれを口に含まされ、剃毛され、肉便器として奉仕することになってしまったのです。

あまりのおぞましさに泣き、暴れる私の上に反対に跨り、
「くわえろお母さん」

口にあれを押しつけてきます。

そして、私の足を開き、あそこや、お尻の穴を舐め出しました。

私は、彼のあれから口を反らし抵抗し続けます。

でも、繊細な彼の舌の動きは私をどんどん女に変えていきます。感じちゃう。気持ちいい。

私は思わず彼のあれを握り、口に含んでしまいました。

しばらくすると彼は私を上にのせ、奉仕するよう命令しました。

お尻の穴が彼の指で弄ばれ、クリトリスを咬まれながら、必死であれを扱き、口と舌で倅と同じ年の彼に奉仕する私は最低の女に「もう上がったんだろ」生理がないのだろうと女としても使い物にならない事を確認してきます。

そして「お母さんに中だし」

現実に引き戻し、私を下に降ろし、足の間に入ってきました。

ヌルヌル、先端があそこを前後し、彼は唾を私に塗りつけ一気にキリキリキリ、メリメリメリッ思わず「ギャァー」と声を上げてしまったほど、太くて堅いモノが私を犯します。

ベットの軋みが私の頭に響き、彼の「締まる締まるぞ」が悪魔の叫びとなり、私はベットの上で彼に犯され続けます。

 

激しく揺さぶられていた私が止まり、彼は

1.彼のあれを「亡くなった息子の名前である康志」と呼ぶこと。

2.私のあそこを「秋子」と呼ぶこと。

3.明日から通い妻に成ることを言い渡され、私は承諾させられました。

そして、「康志が秋子に入っています」と言わされ続け、彼は秋子に精子を放出し、流れ出す康志の精子を秋子の口に運ばされ、秋子は口を大きく開け、彼の目の前で口に入った精子を自分の指で捏ね、飲み込まされお店に行く時間まで、何も考えられないわたしは康志を綺麗にさせられました

倉庫の商品仕分けも時間が終わり、彼の元に行こうとしたら店長が寄ってきて、「ちょっと」と私を隅に連れて行き、いきなりスカートを捲り上げ、ストッキングのお腹の処から手を入れ、秋子を触ります。

私は何がなんだか解らず、恐ろしくて声も出せず震えていたら
「契約したようだね。早く帰らないとお客様が怒るよ」

私のお尻を触りながら、長時間契約の契約書を渡されました。

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