寂しさを言い訳にナンパされた男と浮気SEXをしてハメ撮りされた画像を義兄に見つかった32歳の主婦
この記事の所要時間: 約 2分30秒
32歳結婚7年目の普通の主婦です。
いや・・・普通の主婦でした・・・。
1年ほど前に、義理の兄より電話がありました。
義兄「仕事で近くまで行くんで、たまにはランチでもどう?」
私 「ひさしぶり~OKだよ~」
その時は、普通にたまに一緒にランチしていたので、何の気なしに返事をしました。
私の主人は海外出張が多く、姉も義兄もことあるごとに食事に誘ってくれていたので、今回もいつものようにランチしてたくさんお話をして気分転換させてくれるんだなと思ってました。
待ち合わせのレストランで、義兄といつものようにランチして楽しい時間を過ごしました、が!
義兄が、別れ際に「ちょっとこれ見て」とスマホを私に見せました。
義兄「これって、すごくえりちゃんに似てるけど?違うよね?」
写っていたのは、いわゆるハメ撮り写メ。顔はうっすらぼかしてあるけど、実は私・・・。
私 「よく似てるけど違うよ~。兄さん勘弁してよ~」
義兄「だよね、たまたま投稿サイト見てて激似だったからさー」
実は、その写メ半年前に女友達と飲んでて、ナンパされ酔っぱらって寂しさから一回だけ間違いを犯した時の写メでした。
結婚して主人以外の男性と関係をもってしまい、反省と自分の情けなさでしばらくは自己嫌悪に陥りました。
義兄「えりちゃんじゃなければいいんだ。またね」
私 「はーい またねー」
実際は、ものすごく動揺していました。
義兄にばれたなら、主人にもほかの人にも・・・・
義兄が、姉に写メを見せるんじゃないか・・・・
数日間、悩みました。
そして、義兄には正直に話そうとこちらからランチの誘いの電話を入れ、会うことにしました。
私 「兄さん・・・実は、この前の写メ私なんだ・・・」
義兄「えっ!?」
義兄はそうとう驚いていましたが、事の次第とものすごく後悔してる事を話すと・・・
義兄「そっか、さびしくて魔が差しちゃったんだね」
私は涙が溢れてきて、どうしようもありませんでした。
義兄「寂しいのなら言ってくれたら相手したのに、訳の分からない男とこうなるから写メなんか撮られちゃうんだよ」
と、冗談ぽく慰めてくれました。
でも・・・それは冗談ではなくなりました。
義兄「この秘密は、俺とえりちゃんだけの秘密だけど、えりちゃん次第では・・・・わかるよね?」
私 「うん・・・」
主人や姉にばらされたくない。そんな気持ちが先行して、気が付いたら義兄とホテルに入っていました。
義兄のペニスは、主人の物より太くて長くて何度も何度もいかされて、人生初の潮吹きも体験しました。
最近は、野外SEXも体験し、開放感のあるSEXに夢中です。
姉と主人には申し訳ないですが、義兄にはまり女の喜びを堪能させてもらってます。
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