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女性専用車両の隣の車両にノーブラで乗ったら男性痴漢客たちの餌食になりました

この記事の所要時間: 222

私は水曜日が休みなので、いつもの時間にノーブラで満員電車に乗りました。

女性専用車両の隣の車両は男ばかり、ホームでも並んでいるのも男ばかり。

グレーのスーツを着て、ベージュのパンスト、膝上丈のタイトスカートの私を横に並んだサラリーマンがちら見してきます。

『この人。痴漢する気だわ。ピンとくるのよね。』

入ってきた電車は満員。

押されるように乗り込むと、なんとか窓に向かってつり革に掴まることができました。

スーツのボタンを外して右手でつり革に掴まると、胸を張るポーズになって、白いブラウスにノーブラの乳首がこすれてしまいます。

『ああ。感じちゃう。』

座ってる客を見回すと、予想通り男性客ばかり、私の胸や脚をちら見してる。

 

電車の揺れに合わせるように、お尻の右側に男性の手を感じました。

さも偶然そうに、軽く触れてきます。

私は避けるように少しだけ前進して、目の前の男性客(膝を広げて座ってる)の膝をはさむようになってしまいました。

タイトスカートが限界。座ってる男性客は電車の揺れに合わせながら、膝を揺らしてくるの。

脚の内側を愛撫されてるみたいで、ぞくぞくと快感が背筋を駆け抜けます。

すると、太腿の左側から手が伸びてきました。

パンストの太腿を指先で撫でられ、タイトスカートのお尻を揉まれ、あそこが、ジュン!と、溢れそう。

『アア・・・。』

熱い溜息が漏れちゃう。もう逃げ場がない。

 

明確に拒否の声を上げない私に気づいた手が、もう一本。段々、手の動きが大胆になってきます。

私は真っ赤になって、俯き、身を捩らせることしかできません。

痴漢されてるのはバレバレ、座ってる男性客はじろじろガン見。

下半身を何本もの手で触られまくってると、右後ろからブラウスの胸に手が回ってきたの。

『ア!だめ。』と思ったんだけど、ノーブラのオッパイをわし掴みにされました。

下半身の方の指が、タイトスカートのすそをつまんで、捲り上げ始めたの。

「いやいや!ゆるして!やめてください。」

小声で言ったのに。誰も彼もが無言で、指の動きは止まらないの。

 

白いブラウスの左のオッパイにも手が伸びてきました。

ノーブラのオッパイを左右から別の男に揉まれて・・・。

電車がホームに入ると、全ての手がさっと引かれて、一瞬だけほっとするんだけど。

電車が動き出すと、また手が伸びてきて、痴漢は繰り返される。

終点のターミナル駅に到着するまでの数十分間。私は痴漢されまくったのです。

吐き出されるようにホームに出ると、立っているのもやっとの状態で、トイレに駆け込んでオナニーしました。

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