女子大生時代に家庭教師のバイトをしていた男の子からパンツ見えてるよと言われて始まった恋愛
この記事の所要時間: 約 3分44秒
2年前の事です。
私は、大学時代に家庭教師のアルバイトをしていました。
生徒は高校3年生の男の子で、大学受験生でした。
ラグビー部に入ってて、朝から晩までラグビーの事しか考えていない様な子で、
勉強中も隙を見ては寝てたり、すぐにラグビーの話をしたりして勉強の話題から話を反らしたりする様な子でした。
相手が高校生とは言え、いや、高校生だからこそ服装には気を付けていました。
決してスカートは履いて行かず、ジーパンなどにしていました。
彼は、180cmもあり、体もラグビーで鍛えて上げてあって、顔もなかなかカッコイイのに、今まで女の子と付き合った事がありませんでした。
ある日、私は股上の浅いジーパンを履いていました。
たまたまその日、私はTバックを履いていたのですが、消しゴムが床に落ちたので椅子に座ったまま拾ったら、
Tバックだってわかるくらいジーパンから下着が出てしまったみたいで・・・
彼は思わず「なつみちゃん、パンツ見えてるよ・・・」って、すごく恥ずかしそうに言いました。
Tバックを見ただけで顔が真っ赤になるくらい恥ずかしがっている彼を見て、私はとてもカワイイって思いました。
私が「ごめんごめん」って言って、勉強に戻ると、
彼が「・・・・・なつみちゃんっていつもそういうの履いてるの?」って、また恥ずかしそうに言いました。
私は「えっ・・・まぁ、たまにね。ほら、そんな事より続きやろう」って言うと、
彼は「あのさぁ・・・なつみちゃん。もう、そんなの履かないで・・・」と言って来ました。
私が「わかったわかった」って軽く流すと、
「ってか、マジで止めろよ!!!」ってキレて来ました。
私もまだまだ子供だったのか、その言い方に腹が立ち
「なんで彼氏でもない○○君にそんな事言われなきゃいけないの?私がどんな下着履こうが関係ないでしょ?」
と言ってしまいました。
すると、彼は
「ごめん。けど・・・他の男がなつみちゃんのそんな下着を少しでも見てるって思うと、俺イヤなんだよ・・・
けど、なつみちゃんが言う通り、俺はなつみちゃんの彼氏でもないし、そんな事言う筋合いないよね・・・ごめん、忘れて。」
と言って来ました。
私は、そんな彼の思いがかわいくて仕方なくなり、思わずキスをしてしましました。
彼は私とのキスが初めてのキスで、ビックリしていました。
「ごめんね・・・そんな風に思ってくれてありがとう」って私が言うと、今度は彼からキスをして来ました。
すると、彼が「もし、俺が○○大学に合格したら俺と付き合ってくれる?」と照れながら言ってきたので、
私は「もちろん。だから私が○○君と付き合える様に、絶対大学合格してね」と言いました。
それから彼は猛勉強し始めました。
ちゃんと合格するまではキスだけと約束をし、週に一回の家庭教師の日だけ目一杯キスをして過ごしていました。
そして、彼は無事大学に合格して、今は私の彼氏です。
合格発表日、一緒に結果を見に行きそのまま、私の部屋に来てお祝いして、初エッチしました。
彼の一生懸命な姿がまたかわいく思えて・・・
今も、Tバックは禁止されていて、毎回デートの時は会うなり私のお尻を軽く触り、Tバックかどうかを確かめます。
そんな彼ですが、最近一人暮しをし始めたのでこの前家に行ったら、「なつみ、プレゼント!」って小さな紙袋を渡して来ました。
「何々?どうしたの?」って袋を開けると、中身はカワイイTバックでした。
私は、きっとすごい勇気を出してお店に入って買ったんだろうなって思い、「チョット待ってて」と言ってトイレに行き、
彼に借りたトレーナーとそのTバックに履き替え部屋に戻ると、
彼が「後ろ向いて」と言うので、後ろを向くと「意外にいいもんだね」と言いました。
それからというもの、彼はよくTバックを買ってきては私に履かせ、満足しています。
彼の部屋では、Tバックが許されてて・・・
彼の部屋には、私のTバック用の引出しがあります。
きっと、私がいない時にそれを使ってオナニーしてるんだろうな・・・
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