天然のパイパンのオマンコを生徒とお父さんに見て欲しい妄想が膨らんだ34歳の女性塾講師
この記事の所要時間: 約 2分47秒
昨日のことを書くね。
送ってきたお父さん、露骨に期待した視線をしてました。
麻由子、巻きスカートの合わせ目をちょうどワレメのところにしておいたの。ちょっと不自然だったけど。
生徒が靴を脱ぐちょっとした間に、足を開いてしゃがんであげました。お父さん、生徒に話しかけながら時間稼ぎしてるの。
ずっと見てた。麻由子のノーパンのパイパンのマンコ。
生徒が立ち上がり、靴を下駄箱に入れる時に麻由子立ち上がりました。
お父さんの方にお尻を向けて生徒のバックを取ってあげました。もちろん、膝を折らずに足を開いて。
お父さん、しゃがんでいたから麻由子のオマンコもお尻の穴も丸見えだったはずね。
「ありがとう、先生。教室に行ってるから。」
麻由子からバックを取ると、生徒は行ってしまいました。
麻由子も、お父さんに挨拶するとそのまま奥に行きました。
お父さん、残念そうな顔していました。
この日は、送りに来たお父さんも迎えに来たお父さんもこの人一人だけでした。あとの生徒は一人できたので。
教室が終わり帰宅する時。
迎えに来たお父さん、少し遅れてきたの。
みんな帰宅した後に。
生徒とお父さんの間に入り、お父さんの方にお尻を向けて立ちました。足を開いて前に屈み生徒とお話しました。
お父さんはしゃがんでいます。なので、麻由子の股の間から生徒の顔が見えるはず。
当然、麻由子のノーパンのオマンコもお父さんからは丸見え。
この時の麻由子のオマンコは、もうビショビショ。
お尻の穴をヒクヒクさせると、オマンコからクチュクチュって音がしてるの。
生徒には真面目なお話を。お父さんには麻由子の厭らしいオマンコを。
ホンの数分の事だったと思うけど、麻由子には長く感じました。
生徒と別れる時、お父さんの股間を見ました。
スッゴイモッコリしてるの。
「あっ、お父さん、月曜日も教室あるので。また、お待ちしてますね。○○くん、ちゃんと来るのよ。分かった?」
「はぁ~い、先生。じゃ、さようなら。」
生徒が先に玄関を出ました。
お父さん、お辞儀しながら麻由子を見てるの。
だから、巻きスカートを両脇に開いて見せちゃった。
「気をつけて帰ってくださいね。」
「あっ、はいっ!ありがとうございました。」
麻由子のワレメからスッゴイ垂れてきていました。
厭らしい体液が。
教室に戻り、生徒が座っている椅子に擦り付けてオナニーしちゃった。
月曜日が楽しみ。
もっとたくさん見せてあげたいの。
他のお父さん達にも。
麻由子、明日の為にミニスカートを購入しました。
白のフレアースカートです。
股下は15センチくらいかな?
そして、白のニーハイソックスも買いました。
鏡で見てみました。
どの位屈めば見えてしまうか?
どういう風にしゃがめば見えてしまうか?
明日は、あのお父さんに見てもらうの。
気に入ってくれるかな?
でも、生徒に見られないように気をつけないとね。
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