夏合宿で部室のエッチな男臭さに興奮したサッカー部のマネージャーだったアタシ
この記事の所要時間: 約 3分33秒
投稿者名】小清水真夕 【性別】女性 :2016/01/28 16:26:52
高校のサッカー部でマネージャーやってました。
こっそりデートに誘ってくれる男の子は何人かいましたが、
楽しく部活を続けたいので、特定の彼氏は作りませんでした。
「今日は汗でぐちょぐちょだよ!気持ち悪いなあ!」
「マネージャー、今日は着替え遅かったね?」
「女子は男子と違っていろいろあるのよ!」
そんなかんじで和気あいあいと過ごしていたのですが・・・
夏合宿の日、すっごいことしちゃいました・・・!
「部室でセンズリ大会始まってるよ!ためすぎたからよ!」
「マジかよ!?おう、真夕もちょっとこいや!」
「きゃっ!?」
アタシは孝輔に手を引かれて、強引に連れて行かれてしまいました。
部室では、39人もの男の子たちが床に寝転がっていました。
まるでハッカのような男子のニオイが充満!
アタシもビキニパンツ一枚とTシャツというラフな格好で、すきまを見つけてコロンと横になりました。
男子たちの汗ばんだ皮膚が密着してきます。
男子の体って、たくましくって、がっしりしてて、すごい筋肉!!
興奮しちゃいます!!
「先輩!来てくれたんですね!?ご苦労様!」
祥大君がセンズリをかきながら、横であいさつをしてくれました。
「アタシ、男子の生オナニーを見るの、これがはじめてで・・・」
言い終わらないうちに、上のほうで、
「あああ~~~やべえ~~~いくいくう~~」
その子の精液は弧を描いて自分の顔にぶっかかっていました!
男子同士で顔射したり、大変なことになっていたわよ!?
アタシも少し感じて来ちゃって、ビキニパンツの中に指を突っ込んで秘唇をクチュクチュと慰めてたら、目の前にヌッとデカチンポが近付いて来て、
「真夕!ほら、お前も良かや!?」
「きゃっ!?」
直後、アタシの頬にぴっと何か飛んで来た感覚がありました。
白い液がついていて、そのまま第2波がびゅびゅっとかかってきました!
あったかい、というか生ぬるいです。
とろっ・・・としてて、アタシの鼻を伝って、クチの中に入ってしまいました!!
「しょっぱい!!」
そんな味でした。
たちまち男子たちのゲラゲラという笑い声がします。
それから数時間、アタシは男子たちからの白いシャワーの洗礼を受け続けました。
「ほ~ら、シャンプーだあ!」
「いや!ちょっと!髪の毛はやめてよ!」
「おおおお~~~!!出る出る出る!!」
「いやあん・・・!!精液も滴るいい女・・・なあんちゃって!!」
「やかましいわ!!」
いろんな男の子の精液がアタシの体の上で交じり合って、生々しいニオイがします。
アタシは自分の女体にタップリついてる精液を、指ですくって人差し指を舐めてみました。
「あ・・・濃くておいし・・・」
そして、何本ものペニスがアタシの女体の上を、まるでナメクジのように撫でまわします・・・。
「あっ、はあっ・・・いやあん・・・あっ・・」
立ち上がろうとしたら、床の精液溜まりに、足を滑らせて尻もちをついてしまいました。
「いったあ~い・・・」
すると孝輔が手を差し伸べてくれて、
「そろそろこれぐらいにしとこうぜ?」
「ありがと、孝輔って優しいね?」
「スッキリしたぜ!ありがとうな!」
「スッキリさせてあげたんだから、試合には絶対に勝ってね!?」
彼氏とセックスする時と違い、いつもは硬派な男の子たちが、ここまでアタシひとりをやんなましてくれて・・・。
女王様になったみたいな気分で、すっごいやみつきです・・・!!
・・・アタシってば、ちょっと変・・・?
特定の彼氏は作らないんじゃなかったの?
続きお願いいたします