夏の合コンで出会った彼と恋人になれた幸せでエッチな思い出
この記事の所要時間: 約 1分48秒
私にとって、夏は思い出深い季節です。
夏は、彼に出会った季節です。
シンプルな半袖から見える彼の日焼けした、私よりも太い腕が眩しかったです。
あの腕で、ギュッと抱き締められたいって思った事は、今でもちょっとした私の秘密です。
夏だったけど、出会いは普通の合コンでした。
私は彼と話している内に、タイプだなって思ったのですが、カッコイイので無理っぽいなと感じていました。
まさか、恋人になれるなんて思ってもみませんでした。
(彼も私の事がタイプだったって教えてくれたけどビックリでした!)
夏は一緒に部屋で、スイカを食べるのが楽しみです。
「おいしいね。」
って言い合って食べるんです。
彼のほっぺにスイカの種が付いてると、可愛く感じて癒されます。
夏、風鈴の音が静かに鳴る中でのフェラも思い出深いです。
少し、ロマンチックに感じました。
その時、お風呂上がりの彼の体は、汗ばんでいました。
窓際から隠れる様にして、私は彼にフェラをしました。
開けていた窓の網戸越しに外からは時々、子供の笑い声や何気ない日常的な音が聞こえます。
そんな日常の中、窓が開いているだけで、イケナイ事をしている感を感じて、いやらしい気持ちでフェラをしました。
彼のちんちんも、凄く硬くて、熱くて、先っぽも舐める前から濡れていました。
カラン、コロン、と風に揺られて鳴る風鈴の音に時々かき消される、ちんちんが吸われる水っぽいジュル、ジュルルというエッチな音。
彼の激しくなっていく甘い吐息が、私をいやらしい気持ちにしました。
「イキそう…」
と言われて、手の動きもシコシコと早くして、チュッチュッと先っぽを吸ってを繰り返すと、
「あーイクっ」
とブルブルっとしながら彼は射精して、私は口一杯に受け止めました。
少しこぼれてしまった、夕焼けのオレンジ色に染まった彼の精子がとても綺麗でした。
彼と一緒に風に揺られる風鈴を聞いて思い出した、私の夏の思い出でした。
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