同じサークルの先輩の事を好きになった女子大生が告白とキスそしてエッチの予行演習をしてくれた別の先輩に流された末路
この記事の所要時間: 約 4分50秒
大学に入って半年が過ぎた頃、同じサークルのA先輩の事が好きになりました。
しかし、告った事がないので勇気が出ず、そのまま日数が過ぎてしまったんです。
ある飲み会の後、同じサークルのT先輩は私と同じマンションに住んでいるので一緒に帰りました。
途中で、T先輩は
「しのぶはAの事好きなんだろ?」
いきなりで驚き答えに困っていると、
「やっぱりな、相談に乗ってやるよ!」
コンビニに寄って飲み物とツマミを買い、T先輩の部屋に…
今までもお互いの部屋の行き来がありましたが、一対一での行き来はありませんでした。
T先輩は聞き出し上手で私も酔ってたのでいろいろ話してしまいました。
そして、どう告ったら良いかって話してる時に、T先輩は
「もうすぐAの誕生日だからいっその事、頭にリボン着けてしのぶをプレゼントにしたら?喜んで食べてくれるよ!」
とんでもない事を言いました。
私も馬鹿正直に
「食べられた事ないからそんな事できません!」
って言っちゃいました。
すると、T先輩は
「ないの?ひょっとしてそれがコンプレックスになってる?」
私もつい「かも…」
しばらくT先輩は考えて
「シミュレーションしよう!」
私にバンダナでリボンを着けて立たせました。
T先輩は
「先輩お誕生日おめでとうございます、私先輩の事好きです。今日は私がプレゼントです。って言ってみろ。」
そう言いました。
何回かのダメ出しの後、T先輩は私の両肩に手を置き目を見つめ
「ありがとうしのぶ。俺もしのぶの事好きだよ。」
と言われ、私はドキドキしました。
T先輩は、ツマミの仕切りのシートを私の口に軽くあてて「キスしていい?」って聞いてきました。
シート越しならと思い、頷き目を閉じた。
すると、T先輩はシート越しにキスしてきた。
キスってこんな感じなんだって思った。
そのまま抱きしめられキスされ続けられてたら、だんだんぼーっとしてきた。
長いキスを終えベッドに腰掛けさせられると、T先輩は
「服の上から触っても良いかな?気持ち良くしてあげるよ」
と言いました。
触られるとどう気持ち良くなるんだろう?って興味津々になった私は、服の上からならとまたもや頷くとT先輩はシートをあててキスしてきて私をベッドに横たえました。
そして、顔を私の胸に埋めてすりつけてきました。
心臓が破裂しそうになったけど、なんかだんだんと心地好い感じがしてきた。
そのまま手で触られると、経験した事のない感覚に思わず声を漏らしてしまった。
しばらくそうされているうちに、T先輩は太ももをスカートの上から触ってきた。
気持ち良さとくすぐったさの混じった不思議な感覚は、胸の刺激と合わさってなぜだかアソコがジンジンしてきた。
いつスカートがめくられてたのか気付かなかったけど、パンティーの上からアソコを触ってきた。
反射的に足を閉じたけど、すでに遅く今までにない強烈な感覚にT先輩の頭を抱え込み声を上げてしまった。
どれくらいの時間触られてたのかわからないけど、気持ち良さでだんだん身体が自分では止められないくらいガクガクしてきて、急に頭の中が真っ白になったかと思ったら真っ暗になった所までは記憶があった。
どれくらいたったかわからないけど、遠くで私のアソコが押し広げられる感覚がしたかと思うと紙で指を切った様な感覚がアソコに走り、えっ?て感じで目を開けるとT先輩の顔が目の前に。
それと同時に、さっきの感覚がものすごくズキズキした痛みに変わりました。
思わず「痛い!」って声を上げた。
T先輩が
「もう少しだから我慢してね」
そう言うと、私の肩に手をかけ腰を押し付けてきた。
ズキズキと痛み、最後にズキンと大きく痛んだかと思ったら
「ほら、しのぶ、全部入ったよ」
抱きしめて頭を撫でてくれた。
しばらくすると、T先輩がゆっくり動き出してまたズキズキと痛みだしたけどしがみついて耐えた。
でも、だんだん先輩の動きが早くなって痛みが増して「まだ終わらないんですか?」って聞いたら「もうすぐだから我慢して」って言われて、ますます動きが早くなった。
我慢しようとしても時々「痛い」って声を上げてしまい、早く終わって欲しいって思ってたら「イクよ、イクよ、イッてもいい?」
私は何回も頷いた。
T先輩は大きく腰をぶつけてきたかと思うと、うめきながら私に体重を預けてきた。
そうして、私を抱きしめ頭を撫でてくれた。
しばらくして離れるとT先輩はシャワーへ、上体を起こしてみると私は服の前は開かれていてブラはずりあげられ、スカートはめくり上げられてパンティーは足元に。
スカートとシーツには血が飛び散っていた。
アソコはズキズキ痛み、中にはまだ入ってる感じが残ってた。
不意に処女じゃなくなったんだって実感した。
急いで着衣を直し、部屋に戻ろうとしたらすごく歩きにくい。
シャワーを浴びようと脱ぐと、パンティーにはピンク色のドロッとしたものがついていた。
バスタブを跨ぐときに、私の中からドロッとしたのが溢れ出し太ももを伝った。
洗い流そうとお湯をかけるとシミて痛むし、溢れ出したものはネバネバしたものに変化してなかなか洗い流せなかった。
朝起きてもアソコはヒリヒリと痛み、中にはT先輩の感覚があった。
昨晩の事は、夢じゃなかったんだって実感した。
それと同時に、A先輩が遠い存在になった気がした。
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