友人宅を訪れたら父親に陵辱されて犯された女子校生
この記事の所要時間: 約 1分45秒
女子高校生です。
友人の父親にやられました。
友人を訪ねた際に、その子の部屋に案内されました。
いるはずの友人はおらず、帰ろうとすると後ろからいきなり抱きつかれ、あっという間に服を剥ぎ取られました。
そして、まるでAV女優のようにフェラを強要され、押さえつけられ、ずぶずぶと生のまま入れられました。
挿入したまま足を広げられ、高く持ち上げられ「ほらおまんこ丸見え見えだよ。」「もうくちゅちゅだよ」と囁かれ、私にも見るようにいわれました。
私は、当初激しく抵抗したものの、途中で力尽き、されるがまま欲望の餌食だったと思います。
それからは、何度も激しくつかれ、何度も体位を変えられました。
ディープキスを何度もされながらも激しく突かれ続けました。
しばらくして、上に乗せられ、「自分で腰を動かせ」と言われ、できないでいると、「なにしてる。ほら、ほら」と下から激しく突かれました。
「ここからだとおまんこがよく見える。咥え込んでるよ」など卑猥な言葉を連発し、上から、下から、斜めから突かれ続けました。
突然、ヌチャリと抜いて私の足をM字に開き、「さゆりのおまんこはピンクだな。」と言って、不気味な音を立てて嘗め回し、舌を入れてきました。
途中、髭があたって痛くてたまらなくなり、「嫌だ、やめて」と言うと、その私の顔を見て急に両足をずるずると引っ張り、私を後ろ向きにして今度はバックから激しく突いてきました。
「俺の気の済むまで犯してやる」と何度も耳元で呟かれました。
バックの後は、正上位で激しく突かれました。
私が「もう嫌だ。嫌だ」と首を振ると、さらに腰の動きが激しくなりました。
しばらくして「うっ」と言うと、私の上でぐったりして、動かなくなりました。
あれから、半年が経ちます。
正直、しばらくは男を見るのも、人ごみにでるのも辛くいです。
今もあの日のことを思い出してしまい、眠れず睡眠薬が手放せなくなりました。
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