半年の監禁性活で壊れた家庭環境
この記事の所要時間: 約 5分13秒
災難続きの妹 M
平日の昼間。この時間、母はパートに出ている。
奥の部屋には父がいるが、相変わらず朝から酔っ払っていた。
父では話にならないので母が帰ってくるのを元自分の部屋で待つことにした。
いつもなら仕事が終わって帰ってくる時間だか帰ってこない・・・
Mがまだ実家に住んでいたころから時々あった。こんな日、母はいつもより服装や髪型を気にしながら出かけていった。きっと今日はその日なんだろう・・・
ずっと締めきった部屋にはこもった臭いで息が詰まりそうだった。
窓を開けると、秋風が心地よく吹き込んでくる・・・
まだ9月の上旬だと言うのに昼間の気温は26度と、とても快適な天気に清清しさを感じていると急に眠気が襲ってきた。
連日掛け持ちでアルバイトをしている疲れがたまっていたのだろう。そのまま、気が付いたらベッドに横になって眠ってしまっていた・・・
どの位眠っただろう・・・
急に体に重みを感じ首筋にぬるっ・・・とした違和感を感じて目が覚めた。
慌てて起きて確かめるとそこには信じられない光景があった。
奥の部屋にいたはずの父が、Mに馬乗りになって服の上から胸を揉みながら首筋に舌を這わせている光景だった。
M)いや!な!何してんの!!!
父はしばらく会わないうちに一気に老け込んだように見えた。不ぞろいに伸びた無精髭には白髪が混じり、ボサボサの髪の毛は薄く、白髪が目立つ。なにより父から臭うお酒の臭いがとても気持ち悪かった。
M)いや!いや!離して!!
力いっぱい父を突き放す。
意外とあっさりと父を押しのけられた。
父)あ・・・ああ・・・あ・・・
父は目が据わっていた・・・正気には思えない。
背筋に冷たいモノを感じた・・・逃げなきゃ。
Mは入り口の方に視線を送って逃げ道を確認すると、父がそれに気づき入り口に立ちふさがった。
父)っつたく・・・どいつもこいつも・・・俺のこと馬鹿にしやがって・・・
M)お父さん!私だよ!Mだよ!どうしたの?
父)M???・・・Mかぁ・・・いい女になったな・・・ヤラセロヤラセロ・・・
父の目は完全に理性を失っていた。ろれつも回っていない。
次の瞬間、凄い勢いで飛びかかってくると肩をつかまれ、あっという間にベッドに押し倒された。
この日のMの服装はホットパンツにTシャツとカジュアルな格好だった。しかし、父にはその足や体のラインがとても魅力的に感じたのだろう・・・
父)こんなにいやらしい格好しやがってぇ・・男欲しいんだろ?ああ??
そういうと酒臭い口をMの唇に重ねてきた。Mはそれから逃れようと必死に抵抗した。歯を喰いしばり、首を左右に振り全身でもがいた。
父の手がTシャツを捲り上げる。ゴツゴツした指が服の中に入ってきた。Mのきめ細かい素肌を撫で回すように弄った。
そして、ブラジャーの上から強引に乳房を揉み始める。ゴツゴツした指の割には乳首を弄ると、器用に乳首をつまみ、クリクリと転がし始めた。
M)んんあああっつ・・・
不覚にも無意識に声が出てしまった・・・
父の表情がニヤリと不気味に歪んだ・・・
M)やめて!!!!
Mは両足で父を蹴り飛ばした。
そして、這うように慌てて扉の方に向かう。
父)イテェ・・・痛いなぁ・・・いけない子だなぁ・・・お仕置きしなきゃ・・・
四つんばいで逃げるMの片足を掴み、勢い良く引く。
あと少しで扉に手がかかるところで引き戻された。
その時、思いっきり引きずられたMはバランスを崩し、倒れこんだ。勢い余って家具の角に頭をゴツッっと大きな音を立ててぶつけてしまった。
M)うう・・・
目の前がグルグルと回りだし、視界が暗くなってきた・・・
気を失う瞬間・・・父が笑いながら覆いかぶさってくる姿が見えた・・・
どのくらい気を失っていただろうか?
1時間?30分?・・・いや、1分?
ズキン・・・
痛みで意識が戻ってきた・・・
視界が少しずつ広がっていく。
気が付くと全裸の状態で両手首を後ろにガムテープでグルグル巻きにされ、壁に背中を預けた状態にされていた。そして、父が足の指を嬉しそうに嘗め回していた・・・足の指の間を一本一本丁寧に舌を這いまわしている姿を見て、気持ち悪さで鳥肌がたった。
M)いやぁぁああぁ!
今度は父の顔を蹴り飛ばした。その反動で父が仰け反る・・・
父)・・・・躾が必要だな・・・
振り返った父の口から血が出ている。Mが蹴り飛ばした時に口の中を切ったようだ。
Mは怯えたように体を小さくして父を見つめる。その目には涙が溜まっていた。震えが止まらない・・・
父)大人しくしろ!!!!
いきなり大きな声をだしてMに殴りかかってきた。
ドン!!!!
大きな音を立てて、父の拳がMの頬をかすりながら部屋の壁に叩きつけられた。
予想外の行動にMは目を見開いたまま、動けなくなった・・・
父)次は顔面を殴るぞ・・・
父の目がナイフのように鋭く、恐ろしい目になった。本気だ・・・そう感じた・・・
そういった父はまた足の指を舐め始めた。
Mは泣きながら体を硬直させ、恐怖で声も出せなくなっていた・・・
父の舌が足の指から少しずつ上がり始めてきた。
ツー・・・っと舌を這わせながら膝まで舌を滑らし、ゆっくりとMの足を両手でゆっくりと開かせる・・・開いた足の中心もゆっくりと開いていく・・・
まさか・・・自分の父にこんなことされるとは・・・
嬉しそうにMの秘部を見る父の顔を見たくなくて顔をそらす。
父)最近妙に女っぽくなったよなぁ・・・男・・・知って体が疼いて・・・仕方なかったのかぁ??いったい父さんに内緒で何本のチンコ出し入れしたんだぁ??んん??
舌が膝から内太ももを滑り落ちるように秘部に向かって這う。
M)んん、、、あああああ!!!
Mの中で体の芯がじんわりと熱くなってくるのを感じ始めていた・・・
続く
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