作業服を着たレイプ魔にオマンコを工事された淫乱主婦
この記事の所要時間: 約 3分41秒
私を犯した4人組の男たちは、50代前後だったと思います。
全員が作業服を来ていたので、その日に来るエアコン取り付け工事の人だと思い、何の疑いもなく家へ入れてしまいました。
リビングへ入った途端、彼らの1人がいきなり背後から私を羽交い絞めにしてきました。
突然のことに驚く間もなく、今度は残りの3人も協力して、私を床に押し倒し、両手足を押さえつけました。
逃げようともがく私を、1人が何度か平手打ちして「おとなしくしないと、ぶっ殺すぞ」と言って脅しました。
何とか逃げたいと思うのに、恐ろしくて身体が動かなくなって・・
1人の男が私の両手を、1人づつが両足を、痛いくらいの力で押さえつけ、リーダー風の男がその間に身体を入れてきました。
その時の私は、ただもう必死で彼らに許しを求めて泣き叫ぶばかりでしたが、
それにもかまわず、平手打ちで私を黙らせると、リーダーの男が今度はナイフを取り出して、
「殺されてもいいのか?!おとなしくしたら痛い思いしないですむぞ」と脅しました。
殺される・・
怖くて抵抗をやめた私のパンティーを、ナイフで乱暴に切り裂くと、ズボンを下ろした男が、そのままアソコにペニスを挿入してきました。
男は激しく腰を使い始め、しばらくして中出しされました。
その様子を他の男達が、カメラやビデオで撮影していました。
あまりのショックで、もう抵抗する気力もなくなっていました。
それからは、私を押さえていた男たちに、かわるがわる犯されました。
犯されている間じゅう、誰かがデジカメでその一部始終を撮影していました。
足をM字に開脚させられ、結合部を撮られたり、男にのしかかられて顔を歪めている私の表情などが、どんどんカメラに収められていきました。
犯している男だけでなく、手の空いている男達も愛撫に加わって、何度も責められるうち、私のカラダが反応し始めていったんです。
最初は自分でも信じられない思いでした。
夫以外の、こんな汗臭くて汚らしい男たちに弄ばれ、犯されているのに・・
情けなさと恥ずかしさで、涙があふれるのにカラダはいつのまにか、男たちの乱暴な愛撫や、激しく突き上げるペニスの感触に快感を覚え始めているんです。
何本もの太い、硬いペニスで突き上げられるたびに、次第に声が出るようになりやがて結合部からは、クチュクチュといやらしい音が聞こえ始めました。
男たちは、そんな私を見て
「やっぱり思った通りの淫乱女だな。
電気屋でエアコン取り付けの予約をしている時から目を付けてたんだよ。
その時に住所もチェックして、今日を心待ちにしてたのさ。
こんなに締まりのいいオマンコも初めてだぜ。あ~たまんね・・」
と言いました。
男たちに命じられるまま四つんばいになると、犯されながらもう1人のペニスをしゃぶらされました。
剛毛に覆われて硬くそそりたったペニスを口に押し込んで、私の髪を掴みながらいろんな命令を与えていました。
「もっと舌で転がせ」とか「袋も舐めろ」とか命じられ、背後からは別の男が、子宮に当たるほど深く突き上げて・・
私は犯されていることも何もかも忘れて男のペニスをしゃぶり、腰を振ってよがりました。
そんな私の様子を見て、男達はさらに興奮したようで「アナルにもぶち込んでやろうぜ!」と私のアナルにまでペニスを挿入しました。
初めての経験で最初は激痛が走りましたが、だんだん快感になってきて、最後には口とアソコとアナルに同時にペニスをねじ込まれ、
今までに味わったことのない気が狂いそうになるほどの快感に失神しそうになりました。
デジカメを撮っている男が
「これじゃレイプ写真じゃなくて、淫乱女が男のペニスにむしゃぶりついてオマンコ濡らして男を誘惑してる写真だな。ははは・・」
とあざ笑っていました。
それから夜まで、男たちは陵辱の限りを尽くしました。
そして男たちは「また来るからな。でも、それまで我慢できるかな?淫乱な奥さん!ははは・・」と言って帰っていきました。
こんな私は、やっぱり淫乱なんでしょうか?
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