仲のいい主婦友の旦那さんにカラダ目当てで口説かれた主婦が体験した出産した時の数十倍痛いアナル初開発
この記事の所要時間: 約 4分24秒
仲のいい主婦友の旦那さんから奥さんのことでいろいろ相談されているうちに、いつの間にか「本当は奥さんのことが……」って口説かれてたんです。
何かよくある話で、相談は口実で本当はこれ目的なんじゃないかって思えるほど。
で、もう完全に相手のペース。
何かエッチしないといけないみたいな雰囲気になっちゃったの。
最初はいやいやだったんだけど、手馴れた手つきでベッドにエスコートされて、優しく愛撫されているうちに、だんだん体の心が熱くなってきて、感じてきてしまったんです。
主人にもされたことがないような優しくて、それでいてねちっこく、女の急所を知り尽くした感じで、全身を撫でられ、キスされただけでもうトロトロ。
たまに奥さんの顔が頭に浮かんだけど、一度火がついた体は拒否できなくなってたんです。
乳首は痛いほど固くなって、アソコもシーツまで濡らすほどの大洪水。
何でこんなに感じてしまうんだろうと、自分でも恐ろしくなるほどでした。
そしていざ挿入と言う時に、我に返りました。
「待って、ゴムつけて」
妊娠を心配した私は、とっさに制止したのですが、
「俺、ゴムつけると感じないんだ。生じゃないとイケない」
なんて言い出したんです。
そんなの関係ない!
ただヤリたいだけで、奥さんの相談なんて嘘ついて近づいてきて、自分勝手で妊娠なんかさせられたら困る。
私は、怒るように言いましたが、彼はのらりくらりとした感じで、聞く耳持たずな感じ。
「じゃあ、こっちの穴で」
なんて言って、無理やりお尻の穴に入れてこようとしたんです。信じられません。
「いや、ダメ!」
何度言っても無駄でした。
男の力にはかなわず、後ろ向きにされて抵抗できないように腕を後ろ手にタオルで縛られてしまいました。
彼は「大丈夫、任せて」って言いながら唾をたらしてから指を入れてきました。
すごく変な感じで、ずっとウンチが出続けているような、痛いというよりは気持ち悪い感じでした。
特に指を引いてる時の気持ち悪さと言ったらありません。
「ダメ、もうやめて!」
私は涙を流していました。
何でこんなことになってしまったんだろう、そんな風に思って諦めました。
力を抜いて、脱力状態で彼が終るのを待つことにしました。
すると、なんだかまた体の奥の方が熱くなってくるような気がしました。
アソコも濡れて、喘ぎ声を出していました。
指を何度も出し入れされているうちに、どうやら感じてきてしまったようなんです。
「感じてきた?じゃあもう1本入れるよ」
また彼のペースです。
「いや!」と言いましたが、強引に入れてきて、また感じるようになったら3本と、どんどんアナルを開発されてしまったんです。
あとはもうアレを入れるだけ、そんな感じでした。
そして、ついにその時が来てしまったんです。
「大丈夫だから力を抜いて」
そう言いながら、アナルに亀頭を押し付けきました。
私が無意識のうちに力を入れているのと、唾で濡らしているので滑ってなかなか入ってきませんでしたが、ズブっとカリ部分が入ってきた瞬間、私の全身に激痛が走りました。
出産した時の数十倍、処女膜を破られた時の数百倍、そんな痛さでした。
私は悲鳴を揚げて止めてくれるように懇願しましたが、彼は快楽をむさぼるように自分本位で動き続けました。
しかし、ゆっくりゆっくり出し入れしていると、また私の中で何かが変わってくるのを感じました。
彼は私が喘ぎ声を出し始めると、だんだん腰の動きを早くしていきました。
それと同時にアソコに指を入れてきました。グリグリと動いて、暴れ回りました。
何と例えていいのかわかりませんが、本当に気が狂いそうな感じでした。
私の口からは「痛い痛い」から「もっともっと」に変わっていました。
射精に近づいたのか、腰の動きはどんどんスピードアップしていき、私のお尻に激しく打ちつけてくるようになりました。
壊れる、壊れちゃう、と思いながらも、しっかり絶頂への階段は駆け上げっていて、パンっとひときわ大きな音を上げて打ち付けた瞬間に、私は頭の中が真っ白になりました。
たぶん、彼と一緒にイッたと思います。
彼がゆっくり抜くと、ドロっと温かいものが逆流してきて、アソコを濡らしました。
精子が入ってきちゃうと思いましたが、身動きができない私はタオルを解かれるまで、ずっと同じ体勢のままいさせられました。
なかなか解いてくれず、もう1度アナルを犯されると思いましたが、しばらくして「ごめんよ」と言って解いてくれました。
シーツには、少し茶色みがかった精液に薄っすらと赤いモノが混じっていました。
それを見て、私はまた涙が流れてきました。
彼からは、しつこく何度も連絡がありましたが、もう2人きりで会うことはありません。
でも、1度覚えてしまったあの快感。
頭では拒んでも、体が求めてしまいそうで怖いです。
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