人に見られながらオシッコをお漏らしするのが趣味な変態娘なワタシ
この記事の所要時間: 約 7分0秒
ワタシ、オシッコをお漏らししてきました。
その日の服装は、もちろん、ミニスカノーパンでパイパンのワレメはオシッコの匂いで臭くなっています。
最初の告白の場所は、行った事のない無人駅。そのときの服装は、グレー色のレギンスを直穿きして上は普通のTシャツを着ていました。
平日の夜9時くらいでした。待合室にはワタシ一人。しばらくオシッコを我慢していたので限界に来ていました。
特急の通過するアナウンスが流れてきました。ワタシはホームに出ました。
電車が来るほうにお尻を向けて大きく足を開き、後ろに突き出すように立ちました。電車が近づいてきました。
ワタシは我慢していたオシッコをお漏らししました。
ワタシがオシッコをお漏らししている後ろを通過する電車。乗客に見られているはずです。恥ずかしいけど気持ちいいのです。
電車が通り過ぎてもしばらくオシッコは滴り落ちていました。やっとオシッコが止まるとワタシはそのままの格好で待合室に戻りました。
ワタシは、椅子の上に置いてあるバックの中から、ミニスカートと黒のニーハイソックス、それに、ピンク色のTバックのパンティーを取り出しその場で着替えました。
ワタシは利尿剤と大量のお水を飲んでいるので一時間もすればまたオシッコがしたくなるはずです。後、1時間半くらいで各駅停車の電車が入ってきます。
ワタシは、いったん車に戻りました。荷物を車に置き、駅から離れたところの公園に歩いていきました。
20分くらい歩いてようやく着きました。
当然、誰もいません。ワタシは入り口のところでTバックのパンティー脱いで入り口の門柱の上に置きました。
少し歩いたところのベンチのところでミニスカートを脱ぎベンチの上に置きました。
これで、ワタシの下半身はソックスと靴だけしか穿いていません。パイパンのワレメもお尻も丸見えです。
ワタシは、そんな格好のまま入り口の反対側にあった出口のところの自販機でジュースを買いました。車も人も誰も通りませんでした。
ワタシはジュースを飲みながら公園に入りました。ブランコに乗ったりジャングルジムに登ったりして時間をつぶしていました。
その間、公園の前をタクシーが一台通っただけでした。
ワタシは、オシッコがしたくなってきたので、ミニスカートとTバックのパンティーを穿き、駅に向かい歩き出しました。
すると、さっきのタクシーとすれ違いましたが気にもしないでそのまま歩いていました。
電車が到着する10分前に駅に着きました。
待合室に入るとお酒の匂いがしてきました。椅子に横になっているサラリーマンのおじさんが寝ていました。
さっきのタクシーに乗っていた人だと思います。たぶん。次の電車が最終なのでこれに乗らないと帰れません。
ワタシは待合室の外に立っていました。
電車が入るアナウンスが流れてきました。おじさんはそれを聞いて起き上がりホームへ出て行きました。
ワタシはその後を気付かれない様に付いていきました。
電車が到着し扉が開くとおじさんはよろよろと入っていきました。電車からは誰も降りてきませんでした。
おじさんは入り口の向かいの席に座っていました。ワタシのほうを向いて座っていたのでワタシが立っているのが見えている筈です。
車掌さんが電車に乗り、ドアが閉まりました。
ワタシは足を大きく開いて立ち、スカートを捲り上げました。
当然、おじさんはびっくりした顔で見ていました。ワタシはオシッコをお漏らししました。
Tバックのパンティーからはオシッコがすごい勢いで滴り落ちています。
おじさんは扉の窓ガラスのところに張り付くようにして見ていました。
電車がゆっくりと走り出したとき、ワタシはTバックのパンティーを膝の所まで下ろし、パイパンのワレメからオシッコが噴出すところを見てもらいました。おじさんはずうっと見ていました。
電車が離れていくとオシッコも止まりました。ワタシはTバックのパンティーをその場に脱ぎ捨てて車に戻りました。
車の中でワタシは、クリトリスを擦りながらオマンコの穴に指を出し入れしてオナニーをしました。何回もアクメに達してしまいました。これが最初の告白です。
次の告白は、行ったことのない公園です。
平日だったのでほとんど誰もいませんでした。でも、砂場には小さい子供が二人ほど遊んでいました。周りには大人はいませんでした。
ワタシは、砂場の横にあったベンチに座りました。
この日の服装は、フレアーのミニスカート、Tバックのパンティー、ニーハイソックスという格好でした。当然、オシッコも限界になるほど我慢した状態でした。
この公園にはトイレがありませんでした。ワタシはモジモジしながら子供たちに近づきました。子供たちの前でしゃがみ込み子供たちにトイレがないか聞きました。
当然、ワタシのスカートの中は子供たちからは丸見えでした。子供たちは明らかにスカートの中を見ていました。
「ここにトイレはないよ。」一人の子供が答えてくれました。
「お姉ちゃん、オシッコが出ちゃいそうなの。どうしよう。」そう言うと、もう一人の子供が後ろの林を指差しました。
「あっちですればいいじゃん。お姉ちゃん。僕らもあそこでいつもオシッコするよ。」と教えてくれました。
でも、実際あそこまで我慢できそうにありませんでした。やっぱりワタシのスカートの中を見ています。
その瞬間、「もう、だめ、出ちゃう。オシッコ出ちゃうよう。見ちゃだめぇ~。」膝を大きく開き子供たちに見えるようにオシッコをお漏らししました。
見ちゃだめとは言っても、膝を大きく開いてオシッコをお漏らししているので丸見えです。
すると、「あ~、お姉ちゃん、オシッコお漏らししてる~。きたな~い。駄目なんだよ~、ここでオシッコしちゃ~。」そんなことを言いながらもワタシのオシッコをお漏らししているところを見つめています。
そして、ワタシは、「あ~ん、パンティー濡れちゃう~。」そう言いながらワタシはパンティーを横にずらしました。
パイパンのワレメからオシッコが勢い良く噴出し、子供たちがいるところまで飛びそうな勢いでした。
「すご~い、お姉ちゃんのオシッコ、すごい飛んでる~。割れているところからオシッコがいっぱい出てる~。」と、言いながら珍しそうに見つめていました。
しばらくして、ようやくオシッコも止まりました。
ワタシは子供たちにオシッコをお漏らししているところを見てもらいながら何回かアクメに達してしまいました。
すると、子供たちは、「あ~、お姉ちゃんの割れているところ、ぴくぴくしてる~。なんか糸が引いてるのが垂れてきてる~。」ワタシのオマンコを見て子供たちは騒いでいました。
ワタシは、片方の手でパンティーを横にずらし、もう片方の手は後ろについて腰を突き出すような格好になっていました。
ワタシは、しゃがんだ格好に戻り「やだ~、オシッコお漏らししちゃった。みんな見た~。見ちゃったよね~。お姉ちゃんのオシッコお漏らししているところ。恥ずかしいな~。いっぱい出ちゃったから凄かったでしょ?オシッコ?皆には内緒だからね。約束してね。」
ワタシがそう言うと、「わかった。誰にも言わないから大丈夫だよ~。」だって。
「パンティー濡れちゃった。オシッコで。ここで脱いでいこうかな?いいかな?」そういうと、「いいよ。気持ち悪いもんね。」だって。
ワタシは、その場に立ちスカートを捲り上げるとオシッコで濡れたパンティーを脱ぎ捨てました。
そして、スカートを何回かパタパタしてその場を離れました。
その後のことはわからないけど、きっと家に帰ったら親に話していると思うのでその場所には二度と行きません。
これが二度目の告白です。ワタシって本当に変態娘だから、オシッコをお漏らしするのがやめられません。
断言してあげます、これは男性の文章です、少し精神的に成長されてない方でしょう
くそおとこ