バスト90ウエスト60ヒップ74の肉袋おっぱい以外存在価値のないドMな私を飼ってくれる御主人様
この記事の所要時間: 約 1分40秒
私はドMです。
そして、大学で知り合った彼氏のS様はSでした。
自分のステータスはB90・W60。H74で、おっぱい以外存在価値のない私をS様は拾ってくれました。
だから、S様の命令は絶対です。
その日、私はS様の前で裸でM字開脚していました。
これは、毎日の日課なんです。
でも、私のおまんこをいじってくれるのはごくまれで、オナニーも禁止されてるので、私のおまんこはずっと寂しいままでした。
でも、この日は違いました。
「これ」と言って、輪ゴムを5個私のお腹に投げていただきました。
「それお前の肉袋につけてみ」
(肉袋=おっぱい)
「は、はい」
私はうなづき、早々と取り付けました。
無駄に大きいおっぱいは、ちょっとへこみました。
「うん、それねじってまたかけて」
「はい」
私は、すぐにとりかかりました。
おっぱいは、ひょうたんみたいな形になりました。
「もっかい」
「は、はい」
私は二重の輪ゴムを引っ張り、ねじっておっぱいにかけました。
同じところではなく、少しずらしてとりつけました。
おっぱいが、ボンレスハムみたいになってます。
「もっかい」
「えっ・・・はい・・・」
四重の輪ゴムを無理矢理ねじってつけました。
もう、おっぱいの形じゃありません。
「それあと二回やって」
「え、えっと・・・わたくしの手の力では、もうご命令を実行出来ません」
「チッ・・・しゃあねえなぁ・・・」
そういって、S様は輪ゴムを思いっきり引っ張って、おっぱいを締め付けました。
「あうっ・・・ん!んんんぁうぃぃ!」
変な喘ぎ声をあげてしまいました。
その時、私は笑っていました。
至福の時間だったのです。
初めまして、飼いますよ!
連絡下さい。。