ノーパン出勤してアソコを男性に見られると濡れるOLの露出癖
この記事の所要時間: 約 4分4秒
朝目覚めると裸のまま全身を鏡に写して、昨晩お手入れしたツルツルの割れ目を見てワクワク。
タイトなミニスカートのスーツを着込んで、いよいよ出勤の時間になり、愛用のママチャリにまたがり家を出ました。
駅までの道のりは、朝のうちはまだ少し肌寒く下半身がスースーしていました。
大通りの交差点で信号待ちをしていると反対側に中学生がいたので、片膝を少し上げてスカートの中が見えるように誘惑。
すると、ちょうど朝日に照らされていて、おそらく中学生の男の子の目にはくっきりと私の割れ目が見えているんだなぁと、男の子のあわてた表情で確信できました。
私はさらに挑発してみたくなり、ペダルをつま先立ちにして割れ目が開いてしまうくらい膝を上げ、男の子に見せてあげました。
信号が変わりすれ違う瞬間、股間を見るとモッコリと膨らんでいました。
それを見て私も少しアソコが濡れてしまいました。
駅について自転車を止めるとき、管理人のおじさんに見えるようにわざと前屈みになり、お尻を突き出して鍵がなかなか掛からないフリ。
おじさんが近づいてきて「大丈夫かい」と言って私のお尻を間近で見てニヤニヤしていました。
もしかして、屈み過ぎて割れ目まで見えてしまっていたのかもしれないとおもい、急いで改札に向かいました。
電車に乗ると始めは立っていましたが、次の駅でちょうど前の席が空いたので座ってしまいまいた。
目の前の席には、サラリーマンのおじさんが座っていました。
私はさすがに恥ずかしくて膝をきっちりと付けていましたが、おじさんがあまりにも私の脚をじろじろと見てくるので少しアソコが感じてきてしまい、ちょっとだけなら見せてもいいかなぁと思ったんです。
膝を少しだけ開いて見ました。
おそらく、何も穿いていないのが割れ目が見えたことですぐに分かってしまたと思います。
さっきよりも興奮した目つきでさらに奥をじろじろと見てきたので、私はもっとよく見て欲しくなりました。
さらに膝を開き、はっきりと割れ目が見えるようにすると、瞬きもしないほど凝視しているので、さらに感じちゃっておそらく濡れているのもわかるほど見られていました。
私はもう声が出てしまいそうなくらい感じてしまっていたので目をつむりそっと膝を閉じました。
次の駅を過ぎると、前のおじさんはいなくなっていて高校生が座っていました。
スマホをいじっていましたが、やはりたまに私の脚をチラチラと見てきたので、またアソコを見て欲しくなり膝を少し開きました。
割れ目が見えたからか、そのとたん高校生の様子がおかしくなり、持っていたスマホを私の方に向け明らかに私のスカートの中は撮影されてしまいました。
私はそれでもいいと思い、さらに膝を開いて割れ目から溢れだす蜜も見て欲しくなり、一瞬だけ思い切って脚を開いて脚を組みました。
少しすると脚を組み変え、そのたびに高校生にアソコを見てもらいました。
駅に着いて何事も無かったように電車を降り、エスカレーターで改札口に向かい、急いで改札を抜けトイレに入り、アソコを確かめるとかなり濡れていました。
太ももをつたってスカートまで染みになってしまっていました。
外側までは染みていなかったので、アソコを拭き取り会社に向かいました。
会社に着くと制服に着替えなければならないのですが、それがまた白のタイトなミニなので普段ならパンティラインを気にするくらいなのですが、今日は全くラインを気にすることなく逆に不自然な感じでした。
立ったままの仕事なので同僚に「もしかして今日Tバック?」とか聞かれちゃって「うっ、うん」とちょっと動揺してしまいました。
下の棚の在庫整理をするのにしゃがみ込むと、いつもどうしても男性社員の視線が気になり、今日もやはり見られていました。
なるべく膝を開かさず上を向かないように注意してたんだけど、どうしても奥まで手が届かなかったので思わず脚を開いてしまって。。
ふと男性社員を見ると、やっぱり見られてしまったみたいで驚いた顔でさっきよりもこちらをじろじろと見ていました。
私は挑発してみたくなってしまい、また奥の物を取るフリをしてさっきよりも割れ目がよく見えるように脚を大きく開きました。
完全に見られていると思うと感じてきてしまい、ものすごく長い時間に感じました。
すると、私の割れ目からはみるみる蜜が溢れだし、床にまで垂れてしまいました。
男性社員の目にも蜜が溢れ出るのが見えていたみたいで、「凄いなお前!もっとよく見せてくれよ」と言われてしまいました。
こんなことをしていたら、いつか犯されてしまいそうで怖いです。
うわーすんごいお話ですね!私もノーパンでお出かけ好きですけど、そこまで見せちゃう勇気はありません。まして会社の人にまで!
きのう近くの城跡に行って、そこのすごい急な石段で後から登って来る人に見てもらいました。リュックの中をさがすふりをして思いっきり前屈みになったら、後から来た小学校高学年の男の子が
「うわっ!ヤバい!」
って叫んでましたよ。