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デブスな私が卒業間近に告られて処女を失えた幸せで嬉しい初体験

この記事の所要時間: 240

受験も終わり進路も決まり、後は卒業式を待つだけになった頃、同じクラスの西川君に告られました。

大人しく目立たない男の子でしたが、私は告られた事が無くて軽くパニクり、西川君の勢いに押されてOKしてしまいました。

優しい人で、私みたいなデブスのどこが良いのかわからなかったけども、付き合いは順調でした。

2週間が過ぎた頃に経験しました。

場所は私の部屋…

 

両親は仕事、妹は私と違ってまだ学校で家には誰もいませんでした。

私の部屋でベッドにもたれて話してたら、たまたまシーンとなって怪しい雰囲気になりキス…

そのまま優しく横たえられ脱がせてきました。

思わず手で隠しました。

 

西川君が「純子、大好きだよ…」って言いキスしてきて、私に触れてきました。

初めはくすぐったいような感じでしたが、気持ち良さに変わりました。

初めての感覚で、自然に声を上げてしまいました。

 

西川君が、私の両足の間に滑り込んできて動いているうちに、入口に西川君のが当たりました。

「純子入れるよ…」って言うと、ゆっくり入り始めました。

入ってくるのに合わせて、入口が押し広げられて、あっという間に限界に…

 

ほどなく、ピチッて感じで軽く痛みが走りました。

その後、ピチッピチッて2回…

ちょっと声を上げてしまいましたが、西川君はそのままゆっくりと入ってきました。

軽い痛みがヒリヒリに変わり、西川君が奥に入ってくるにつれズキズキと痛みましたが、まだ進んできました。

 

どれくらいの時間が経ったかわかりません。

西川君が「全部入ったよ…世界は俺達だけみたいだ…」って言い、キスしてくれました。

しばらく西川君は抱きしめてくれてましたが、ゆっくりと動きはじめました。

動きに合わせてズキンズキンと痛みが走り、我慢しようと思っても「痛い!」って声が出てしまいました。

 

段々と西川君の動きが激しくなってきて、私の肩の手の力が強くなり下半身を押し付けて伸び上がりました。

私の中で西川君のがビクンビクンして、生暖かいのがぶつかってきた感じがしました。

西川君は「純子、ありがとう、大好きだよ…」って言い、キスしてくれました。

 

しばらく抱き合ってたら、西川君のが再び私の中いっぱいになり、西川君がゆっくり動きはじめました。

動き始めは激痛が走りましたが、痛み慣れしたのか、一回目よりか痛みはマシになってきて耐える事ができました。

終わって西川君が抜くと血まみれになってて、お尻の下に敷いていたタオルにもたくさんの血が…

そして、入ってたところからトロリと暖かいのが溢れ出して、タオルを汚しました。

それを見て、そしてまだ西川君が入ってる感覚があって、もう処女じゃなくなったんだって強く実感しました。

 

結局、入れられてからは痛いだけで気持ちいいとは思えなかった初体験でしたが、

好きになってくれた人とひとつになれた事が一番嬉しかったです。

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