クリトリスをクリキャップで吸引されている二十代の主婦が語る夫婦のエッチな馴れ初め
この記事の所要時間: 約 7分2秒
結婚4年、25歳の主婦です。
女の子を出産して、実家にいてこれを書いていますが、投稿する頃にはアパートへ戻っていると思います。
私は、今年の3月まで仕事をしていましたが、出産と育児に専念するために仕事を辞めて家庭に入りました。
毎日仕事が終わると顔を出す30歳の夫、私は愛しい夫のペニスを弄って射精することを確認します。
浮気なんかしたら精液が超薄くなりますから、妻にはわかりますからね。
スッキリした顔で帰る夫と、さりげなくティッシュを始末する私に気付いた母が、
耳元で、
「仲がよろしくて結構ですこと。」
なんて言いました。
さて、クリトリスの吸引についてですが、私も結婚する半年前から夫にクリキャップで吸引されています。
ベッドに脚を拡げて寝かせられ、両足首をべっどの脚に結ばれて、お尻の下にクッションを入れられるとアソコが突き出て、普段閉じている割目がパックリと開いて恥かしい中身が飛び出します。
初めてラブホでこれをされた時はまだ20歳、恥かしくて顔が真っ赤でした。
「オマンマがモロ見えでいやらしいなあ。まだ触ってないのに濡れてきてるよ。智美はスケベだなあ。」
なんて言葉責めされて、ますます恥かしくなるんです。
「男も女も包茎は良くない。包茎のクリを治さなくてはならないな。」
夫が舌の先でクリトリスをレロレロと舐めます。
身動きが出来ないまま、クリトリスの先を舐められ続け、ローションを塗られて、指で皮を剥かれて露出したクリトリスにクリキャップを押し付け、上下左右に揺らします。
「あうっ!」
思わず声が出ますが、夫はお構いなしにキャップを押し付け、クリトリス全体を包み込み、輪がクリトリスの根を締めあげ、夫がクリキャップから指を離すと吸引されます。
「う、うーーん、あぁぁ・・・・」
クリトリスが吸われていくのがわかり、その様子を想像するだけで恥かしくてたまりません。
「おー、ピコッと膨らんだクリが卑猥だなあ。」
愛する夫に、いや、初めてされたときはまだ夫ではなくて、とっても大好きな恋人にそんな恥かしいところを見られて、死んじゃうくらい恥かしかったんですが、でも、快感もありました。
暫くして湿ってきたアソコに中指を挿入されて愛撫されると、逝きそうになりましたが、その頃はまだ処女喪失から1年ちょっとで、逝くということを経験していませんでしたから、その感覚は快感の最上級クラスみたいに思っていました。
そのうち、だいぶ吸われたようで、
「小さいチンチンみたいになってる。スゲエな・・・」
と夫がまじまじと観察しているのがわかりました。
クリキャップを押したり離したりされると、敏感になっているクリトリス全体をキャップの輪が上下に扱いているように感じて、強烈な快感に襲われました。
「ああっ・・・あんっ‥あんっ・・・っくうぅーーー」
そうしているうち、クリキャップがずれて外れてしまいましたが、それでもクリトリスが大きく肥大したままのようで、
「クリがデカくなって、ズル剥けになったままだよ。」
と言いながら、アソコの中を中指で愛撫しながら肥大したクリをしゃぶられました。
「ひゃぁっ‥あんっ・・・んっああぁっ!・・ひぁぅっ!ひい、ひい、ひい、ひぃぃぃぃーーーー」
今まで感じたことのない少し痛みを伴う強烈な快感に、のた打ち回りたくても両足が縛られていてどうにもなりませんでした。
まだ20歳になったばかりの私は、後に夫となる大好きな恋人の前で、この上なくはしたない淫らな姿を見せてしまっただけでなく、
そんなことよりペニスを入れて欲しくて、
「もうイヤァーーー早くチンチン入れてぇーーー」
と叫んでしまいました。
夫は、外れたクリキャップをもう一度肥大クリトリスはめて、吸引して、アソコにペニスを入れてきました。
「あっ、ああっ、ああああぁぁーーーーー!」
ペニスが入ってきたら、もう狂いそうなのに、深く挿入して腰を小刻みに揺すりました。
周期を調整しているうちに、クリキャップが共振して揺れだし、アソコの中からの快感とクリキャップの振動による快感で、だんだん記憶がなくなるのと入れ替わりに
強烈な何かが襲ってきて、私は地上から抹殺されたかのような孤独な別世界へ連れて行かれる気分になりました。
「智美・・・初めて逝ったね。」
いつの間にか縛られていた足が解かれ、夫に優しく頭を撫でられていました。
そして、ベッドのシーツに大きな染みがあるのを見て、私が濡らした量に愕然としました。
これ以来、週に一度はクリキャップで吸引されていました。
若くして結婚したので、結婚生活では暫くは子供を作らず、夫婦水入らずで遊んだり、エッチを楽しんでいましたので、クリキャップは夫婦のエッチでは必須アイテムになっていました。
私は高校を出てすぐに就職しました。
あまり家が裕福ではないので、跡取りの弟には大学へ行ってもらいたかったので、私は県立高校では一番の進学校でしたが就職する道を選びました。
その就職先で出合ったのが、大卒2年目の夫でした。
物凄くイケメンではないですが、優しさが滲み出ている感じがして好感が持てました。
同じ課ではなかったのですが、ゴールデンウィーク初日に独身社員でバーベキューパーティーをするのが恒例のイベントで、そこで夫と初めて会話しました。
チョイ悪風、インテリ風、ジャニーズ風、硬派、軟派、色々な男性がいましたが、夫は無頓着な自然素材な感じで、見た目どおりに優しい人でした。
どの女性にも優しいので意外に人気があるように見えましたが、やはり綺麗な女性はお洒落な男性と仲が良さ気でした。
「智美ちゃんって、今年入ったんだよね。ついこの前まで高校生だったんだよね。可愛いなあ。」
と夫に言われて、頬を赤らめてしまいました。
高校は女子高でしたので、可愛いなんて言ってくれる男性は父か祖父ぐらいでしたから免疫が無くて、その時に夫に惹かれてしまいました。
バーベキューの最中、とにかく夫の近くをキープして、少しでも多く会話して印象に残ろうと努力しました。
「智美ちゃんって、連休中何してるの?彼氏とデートかな?」
「か、彼氏は、い、いません。」
「じゃあヒマなの?」
「はい。多分部屋でテレビ見てるか、弟の勉強見てるか、だと思います。」
「若いのに勿体無い。俺とドライブにでも行くかい?」
夢のような申し入れに、私は喜んで待ち合わせの約束をしました。
仲のいい社内のお友達関係が半年続き、その年の11月に告白されて、私はポロポロ泣きながら夫に抱きついていました。
そして二人で過ごした初めてのクリスマス、私は初めて夫に素肌を見せて、恥かしい場所も委ねて女になりました。
私21歳、夫26歳で結婚、3年間は夫婦共働きで貯金しながらいっぱい遊びました。
若くして結婚した上に、私は年齢よりも幼く見えるらしくて、どこに遊びに行っても夫婦に見られることはありませんでした。
旅館などでは未成年と勘違いされて、結婚指輪に気付いてビックリされる事もしばしばでした。
旅館では、シーツにおツユの染みを作らないように、家庭でのセックス同様バスタオルを敷いて事に及びます。
翌朝は、激しいセックスの痕跡をなるべく残さないように整えてからチェックアウトしますが、クリキャップセックスの私の激しい喘ぎ声は、きっと廊下にまで響いていたと思います。
今は、私のクリトリスはクリキャップで吸わなくても剥き出ていますが、夫は更にクリキャップで吸って大きくさせようとしています。
出産のとき、剥き出たクリトリスを見られて恥かしかったのに、もっと大きくされたら割目からも出ちゃいます。
お医者さんからまだセックスは禁じられていますが、アパートに戻ってこれを投稿している頃には、きっと夫にクリトリスをしゃぶられて逝かされる日々に戻っていると思います。
はい、おっさんの作文
県立の女子高があるんやね
私は 市立で 女子クラスほぼ女子校でしたよ。
クリキャップ使ってみようっと