カンニング常習犯だった私が学校で先生に脅されて犯されたお仕置きの処女喪失体験
この記事の所要時間: 約 3分0秒
こんにちは。つい先日、学校で先生に犯されました。
実は私、すごく頭が悪くて、テストではいつもカンニング常習犯。
このあいだの期末テストでも、カンニングをしてしまいました。
でも、いつもばれないので、「今回も楽勝」と思っていました。
そしたらある日、副担任の先生に体育用具室に呼ばれました。その先生は、テストの監査をしていた先生です。
私はカンニングがばれたのかなと怖くなり、おそるおそる、先生が待つ体育用具室まで行きました。
話の内容は、やはりカンニングのこと。
「お前、こないだのテストでカンニングしただろう?」
私は何も言えず黙っていました。
すると先生は、
「これをバラしたら全教科0点なんだよなあ・・・」
先生は意地悪そうに言います。私はもうダメだと思いました。
すると、
「おい・・・、カンニング、なかったことにしてやろうか・・・?」
私は驚いて、「えっ?」と顔を上げました。
先生は、私の両腕をつかんで壁に押さえつけました。
すごい力で、私は腕を振り払うことができませんでした。
先生は無理矢理キスしようとしてきたので、私は必死に抵抗しました。
すると今度は床に押したおし、セーラー服の上から胸を揉んできました。
「イヤ!!やだ!!」と叫ぶと、「叫んでも誰も来ないよ。カンニングのことバラしてもいいのか?」と言いました。
先生はセーラー服を捲りあげて、ブラジャーを剥ぎ取り、さらに激しく胸を揉んだり、舐めたりしてきました。
「気持ちいいか?えみ、えみ・・・」
私の名前を呼びながら、胸を攻め続けます。私は気持ちいいどころじゃありません。逃げたい、でも力で敵わず逃げられません。
先生は、一人狂ったように私の名前を呼びながらあえぎ、胸をいじくりまくっていました。
「いや・・・いや・・・」
私はずっと泣いていました。
その顔を声にさらに興奮したのか、「あぁ・・えみ、えみぃ・・かわいいよ・・・」と、もう変態でした。
先生はスカートの中に手を入れて、パンティーの上から触ってきました。でも私は濡れていません。
それなのに、先生はおかまいなしにパンティーを脱がし、スカートを捲り上げて、自分もズボンとパンツを脱いで下半身裸になりました。
私は怖くなって、「イヤーー!!」と叫びました。
先生は、「お仕置きだよ。」といって、私の脚を広げ、無理矢理挿入してきました。私は痛くて、涙がとまりませんでした。
先生はときどき胸をいじりながら激しく腰を動かして、「あっ、あっ・・・えみ、えみ、あぁ・・・!」と叫んでいます。
私はもう抵抗はやめて、先生の下でおとなしく耐えていました。
「えみ、先生いっちゃうよ・・・いってもいいかい?えみ、えみ、あぁ・・!」
ショックなことに、先生は中でいったようで私は顔面蒼白になっていたと思います。
そのあとは、何事もなく職員室に戻っていきました。
私は涙がとまりませんでした。
実は、先生にはカンニング以外にも悩みを握られていて、いまでも脅されてはセックスしています。
学校内だけでなく、最近はラブホテルや外でも犯されるようになりました。
先生はコスプレが大好きで、看護婦やメイド服でされたり、体育の時間に呼び出されてブルマ姿でされたり。
私は、もう完全に先生のおもちゃです。
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