オマンコを見て欲しいのとオシッコを漏らしている所を見られる快感が好き
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通っていた中学校へ行ってきました。
懐かしかったよ。
この頃は、まだ、こんな事していない純真な少女だったから。
ついた頃はもう暗かった。
誰もいなかったし。
だいぶ校舎が新しくなってた。
あの頃と全然違う。
体育館へ行ってみた。
体育館は当時のままだった。懐かしい。
体育館と校舎の間に渡り廊下が出来てた。
廊下の手摺にブレザーとミニスカートを脱いで掛けて置きました。
薄いピンク色の可愛いレオタードに白のレオタード用のパンストを穿いた格好です。
運動靴を履いて少しお散歩。
校舎の裏に来た時、犬のお散歩をしていた小学生の女の子にバッタリ出会っちゃった。
麻実のこの格好を見て少しビックリした顔。
「あらっ、可愛い!なんていうワンちゃんなの?」
ごまかして話しかけちゃった。
「雑種のチビっていう名前なの。まだ1歳なんだ。」
「ふ~ん、そうなんだ。可愛いね。ちょっと触ってもいいかな?」
その場に足を開いてしゃがみました。
女の子、麻実のワレメの所をジッと見つめてるの。
そしたら、スッゴイ濡れてたの。
女の子と会った時、少しオシッコチビってたのね。
ワンちゃん、麻実のオシッコの臭いを嗅いできたの。
クンクン、クンクン。
鼻が、麻実のワレメに当たってクスグったい。
「あんっ、だめよっ、チビちゃん!クスグったいよぉ~。」
女の子クスクス笑って見てる。
その時、チビちゃん、麻実の興奮して敏感になっていたクリトリスの所をペロペロって舐めてきたの。
「あんっ!ダメッ!出ちゃうっ!オシッコ出ちゃう!見ないでっ!見ちゃダメェ~!」
麻実、咄嗟にチビちゃんを抱き上げました。
結果、それで女の子にオシッコをお漏らししている所が丸見えになってしまいました。
シュウゥー!チョロチョロチョロ!ビチャッビチャッビチャッビチャッ!
女の子が、えっ!って言う顔をしています。
外灯に照らされている麻実。
薄いピンク色のレオタードのワレメからオシッコが噴出しているのが丸見えです。
ビックリした顔で見つめている女の子。
麻実も俯いたまま、オシッコが出ているのを見つめていました。
初めて見られた。しかも、女の子に。
恥ずかしい。でも、凄い気持ちいいの。
「お姉ちゃん、オシッコ、出ちゃったの?大丈夫?」
優しく、心配そうに声を掛けてくれました。
まだ、オシッコ出てる。
麻実、顔を上げて女の子を見ました。
「ウン、大丈夫だよ。お姉ちゃん、オシッコ凄く我慢してたから・・・。
チビちゃんに、お姉ちゃんの敏感な所を舐められちゃったから・・・オシッコ出ちゃった。
オシッコお漏らししているところ見ちゃった?・・・ごめんね。
でも、チビちゃんにはオシッコかかってないから大丈夫だよ。・・・いっぱい出ちゃったね。
オシッコ出てるところ、いっぱい見られちゃった。恥ずかしいね。」
出ていたオシッコは、話している途中で止まっていました。
麻実は、女の子に微笑みながら話していました。
でも、麻実この時オシッコをお漏らししている所を見られながら逝ってしまったとこまで見られていました。
体がピクピクしてたの。
女の子にチビちゃんを手渡しました。
「ありがとう。お姉ちゃん。ワタシ帰るね。バイバイ。」
後ろ向きで手を振って歩いていく女の子。
麻実は、手を振りながらクリトリスを擦っていました。
もっと見られたい!逝くところ見てほしい!
でも、女の子が見ている間に逝くことは出来ませんでした。
オシッコで濡れたレオタードを着たまま渡り廊下まで戻りました。
『このまま、スカート穿いて帰らなきゃ。』
オシッコで濡れたレオタードの股間が冷たくなっていました。
初めて見られた。オシッコをお漏らししている所。
また、見られたい。見られる快感を知ってしまいました。
良いですねぇ(*^o^*)
このお話を読んで以来露出もののAV見たりとか体験談読んだりにハマりましたw
ところで・・・この話を投稿したのって、御本人でしょうか・・・?(?_?)