エッチご無沙汰すぎて妄想オナニーをするのがストレス解消になっている看護師の女性
この記事の所要時間: 約 3分15秒
オジサン「ゴメンなぁ。。」
私「ゴクッ」
オジサン「えっ?飲んだ?」
私「うん。飲んだょ(笑)」
オジサン「お腹壊すで・・。(汗)」
私「気持ちよかった?」
オジサン「おぉ。。久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」
私「まだオチンチン元気だから私も気持ち良くして?」
オジサン「私もって?」
私「わたしのオマンコにオジサンのオチンチン入れて。。。」
オジサン「えっ?でも・・。」
私「オジサンのオチンチン。まだ綺麗になってないよ。私のオマンコで綺麗にしてあげるから。。。」
オジサン「ゴムとか持ってるんか?」
私「持ってないよ。何もしなくていいから。ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」
オジサン「ホンマにエエんか?」
私「いいよ(^^)」
オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、私は寝転がりました。
オジサン「入れるで。」
私「うん。。。痛くだけしないでね。」
オジサンのオチンチンが私の中に入ってきました。
一年半振りのオチンチン。
「気持ちいい。。。」
オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ。」
私「そんなにしてないの?だからか。。。」
オジサン「だから?」
私「さっき口の中に出した精子の量。すごかった(笑)」
オジサン「ははっ・・・。」
オジサンのぎこちない腰使いが妙に気持ちいい(笑)
私「今度は後ろから入れて。。。」
オジサン「お、おぅ。。」
オジサンの腰がだんだん激しく動いてきました。
「あっ、あん、あん、あぁん」
たまらず声が出ちゃいました(笑)
地面に四つん這いになってたのが、立ちバックに。
私は木に手をつき、オジサンは激しく突いてきました。
オジサン「気持ちいい。」
オジサンはオチンチンを抜き、私のお尻の上に精子を出しました。
私「まだだよ。今度は私が動くからじっとしててね」
オジサンを横にさせて、私が上に。
私は腰をクネクネ動かしました。
私「奥に当たって気持ちいい。。」
オジサン「オレも動かしていい?」
突然、オジサンは激しく突いてきました。
私「あぁん。。」
イッちゃいました。。。
立ちバックの時も2回くらいイッてます(笑)
私「今度は一緒にイコ(^^)」
オジサン「まだすんの?」
私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」
オジサン「は、はい。。」
私「あと一回ね。これで最後」
私が横になって正常位で挿入。
私「最後は中に出してね。。。」
オジサン「えっ?」
私「オジサンの汚いのを私に出してお掃除完了(^^)」
オジサン「。。。」
私「どうしたの?」
オジサン「いいのか?」
私「いいの。オジサン、私を感じて。。。」
オジサンは黙って激しく動いてきました。
オジサン「出すぞ。」
私「中に出して。。。」
オジサン「イクッ!」
最後はオジサンのオチンチンが私の中でピクピク動いてました。。。
私「お掃除完了(^^)」
オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」
辺りは、うっすら明るくなってきてました(笑)
私「ねぇ。。」
オジサン「ん?」
私「一緒にお風呂入らない?土で汚れたし。。」
オジサン「はは。。入れてもらおかな(笑)」
オジサンとお風呂に入って、更にそこで一回(^^)
現在、オジサンの住まいは、私の部屋になってます。
私達って付き合ってるのかなぁ・・・っていう妄想話です(恥)
都内の大学病院の20代の医者です。 ぜひ病院内で夜景を見下ろしながら、貴女の乳房を揉みしだいておちんちんんを挿入したい。ついでにフェラも希望。