エッチご無沙汰すぎて妄想オナニーをするのがストレス解消になっている看護師の女性
この記事の所要時間: 約 4分54秒
私は大阪市内で看護師をしています。
実家も市内ですが、仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、職場まで電車で2駅のところに1人暮らしをしています。
1人暮らしでもすれば、彼氏の1人や2人と思ってたんですが、気が強いせいか付き合ってもなかなか長くは持ちません(泣)
もう1年半彼氏がいません。もちろんエッチもしてません。
患者さんと。。。なんて事も想像はするけど、職場のトイレや仮眠室で1人エッチするだけ(*_*)
彼氏がいないと、1人エッチの回数もかなり増えました。。。今では1日1回はしてます(泣)
ドン・キホーテで、エッチなオモチャまで買ってしまう始末です(((^_^;)
先日、準夜(PM4時~12時)がちょっと忙しく、帰りが夜中の3時くらいになった時の妄想話です。
もちろん、電車はありません。仕方なく、歩いて帰る事にしました。
あまり気にした事はないけど、古いラブホテルがあったり、街灯が暗く変な雰囲気(((^_^;)
でも、そんな汚いラブホテルに一組のカップルが入っていきました(;^_^A
入ってからでいいのに、キスしたりイチャイチャ(((^_^;)
私は横目で見ながらホテルをあとにしました。
「私は帰って1人エッチでもしよっと」と考えながら。。。
マンションまであと少しのところ、いつも昼間でもそんなに人の寄らない公園があります。
もちろん、こんな時間に誰かいる訳はありません。
私は変な事を考えてしまいました。
「公園で1人エッチしてみたらいつもと違う興奮するかな?」と。。。
誰もいないと言っても一応、木陰で隠れて私はジーンズを膝まで下ろし木にもたれてパンティの中に手を入れました。
さっきのカップルを見てからエッチな事を考えてたから、私のアソコはびしょびしょでした(;^_^A
指で触るだけではもの足らず、鞄に入ってたパウダースプレーの缶を入れました。
なるべく声は出さない様に気をつけてましたが、気持ち良さが増すと小さいながらに声が出てしまいます。
すると、≪ガサッ≫草むらから人が。。。
「こんな時間に何やってんだ!」
ホームレスのオジサン≪40代?≫が1人出て来ました。。
『犯される。。。』と私は思いました。
すると、オジサンは「若い女の子がこんなとこで。この辺は変なヤツが多いからやめときな!早く帰った方がいい」
『変なヤツって。。。(笑)あなたは?』と思いましたが、どうもいい人そう。
私「スミマセン。。寝てたのに起こしてしまって」
オジサン「いいよ。気をつけて帰んな。」
私「オジサンはここに住んでるの?」
オジサン「つい最近だ。リストラにあって家族にも見放されてな」
私「そうなんだ。家族がいないと寂しいよね。。。」
オジサン「寂しいな。人とこうして普通に喋ったのも久しぶりだ。」
私「私でよかったらいつでも話相手になってあげるよ(^^)」
オジサン「ありがとな。アンタ若いのに変わってるな(笑)」
私「変わってるかな?」
オジサン「変わってるよ(笑)こんなオッサンの話し相手になるって言うし、それにこんなとこでオナニーすんだから(笑)」
私「それは言わないで下さい(笑)」
オジサン「スマンスマン(笑)スプレー缶入れてたなんて言わねぇよ(笑)」
私「もぅ!言わないでよ(笑)」
ちょっと間が空き、オジサンは寝床に帰ろうとしました。
私「オジサン。。。」
オジサン「おうおうっ?」
私「オジサン。お風呂だけでも私の家に入りにくる?入ってないでしょ?」
オジサン「それは有難いが、遠慮しとくよ」
私「なんで?」
オジサン「こんなヤツと部屋入るの見られたらアンタに悪いしな」
私「別にいいよ。悪い人じゃないんだから」
オジサン「でも遠慮しとくよ。ありがとな。」
私「そっかぁ。。。じゃあ体拭いてあげるよ!」
オジサン「い、いいよ。そんな寝たきり老人じゃねぇんだから」
私「遠慮しないで(笑)口止め賃だと思って(笑)さぁシャツ脱いで(^^)」
オジサンは、しぶしぶシャツを脱ぎました。
ハンカチを公園の水道で濡らして、私はオジサンの体を拭いてあげました。
オジサン「冷たくて気持ちいいな」
私「さぁ、今度は足!ズボンを脱いで(^^)」
オジサン「お、おぅ。」
私はオジサンのフトモモ辺りを拭いてると、トランクスの隙間からオジサンのオチンチンが見えました。。。
私がじっと見ていたのを見て
オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ。」
私「あっ、うん。」
オジサン「あ、ありがとう。お陰で綺麗になったわ(笑)」
私「。。。」
オジサン「どうした?」
私「オジサン。。。オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ。。。」
オジサン「な、何言ってんだ(汗)大人をからかうんじゃないよ」
私「私も大人だよ?」
私はオジサンのトランクスを下げ、オチンチンを舐めました。
オジサン「おっ、ちょ、やめ・・。」
私「オジサン。。。気持ちいいでしょ?」
オジサン「あぁ。。でも汚いからやめときなって」
私「汚いから綺麗するんだよ?」
オジサン「あっ、あっ」
私「大きくなってきたよ。。。」
オジサン「臭いやろ?」
私「うん。でも美味しい。。」
オジサン「アカンっ!こら、あかん!」
オジサンは、私の口の中に大量の生臭い精子を出しました。
都内の大学病院の20代の医者です。 ぜひ病院内で夜景を見下ろしながら、貴女の乳房を揉みしだいておちんちんんを挿入したい。ついでにフェラも希望。