やらせろやらせろと彼氏に言われた二十歳過ぎでバージン女性がナンパしてきたイケメンを選んでセックスレッスン
この記事の所要時間: 約 3分13秒
私のセックス初体験のことを報告しま~す。
人よりは遅く、就職してからでした。
どうにか、二十歳は過ぎていました。
今の年齢は、クリスマスの日と同じ数です。
付き合っていた人が、いつも『やらせろやらせろ』と言ってきましたが、まだバージンだとは言えず焦らしていました。
今更「処女で~す」なんてカッコ悪くて言えないし、困っていました。
焦らせ過ぎると、他の女に乗り換えられると心配していました。
ついに決心し、バージン卒業をすることにしました。
誰かと練習し、望み通りの女性になって、恋人と結ばれようと考えました。
じゃ~誰とするの、思い当たる男性がいませんでした。
『やりたい』と言う男性はたくさんいますが、恋人の知り合いだったり、お喋りで他人に話したりする男ばかりでした。
そうだ、知らない街で知らない人と経験すれば誰にもバレないし、経験も幾らでも積めると思いました。
実行の日、電車で2時間離れた地方都市の駅前でブラブラ歩いていると、次々とナンパされました。
結構いけるネと思った私は、好みの男性から声が掛かるまで何人も無視しました。
遂にイケメンの男子から声を掛けられクルマに乗ると、いきなりイケメンが『今日だけの恋人にならない?』と切り出してきました。
私も直ぐに体験できるし、イケメンだから「いいよ」と言うと、ラブホに直行しました。
初めてだと伝えると、灯かりを暗くしてくれて優しくゆっくりと全身を愛撫してきました。
暗いので恥ずかしさもなく、全て受け入れました。
挿入の時、緊張してたら『心配いらないよ』と耳元で囁き、不安をかき消すようにクリちゃんを舐めてきました。
恥ずかしいけど気持ちいい、、オナニーより気持ちいい、早く入れてと思いました。
ゆっくり挿入された時は全然痛くなかったけど、ピストンを始めると痛くて緊張してしまいました。
すると、指でクリトリスとかオッパイを激しく刺激され、たちまち濡れてヌルヌルになり痛く無くなりました。
イケメンがイっちゃったあとで、私は「フェラのやり方を教えてほしい」とお願いしました。
カレは少し灯かりをつけて、チンチンを私のクチに押し入れました。
どうして言いか解らなかったけど、友達から聞いて知っていたフェラだと思い、クチに含みました。
最初だったので、歯が亀頭を当たったりで上手く舐めることはできませんでした。
イケメンは『クチは大きく開かず、唇と舌を使ってソフトクリームを舐めるようにすればいい』と教えてくれました。
初体験でハイレベルなことまで教わり、なんかと卒業できました。
その人とはそれっきりでしたが、私はその後も何人も経験を重ねました。
もう一人前にエッチできるようになったんだな~わたし、と思いはじめた頃。
ナンパされた男子とホテルに入りHをしていたら、突然『君、○○高校出のY美だよね』と言われたんです。
よく見ると、クラスは違うけど同級生でした。
互いに卒業以来、数年出会っていなかったし、随分大人になり、ふたりとも気付ませんでした。
それが原因で、恋人や友達や親にもバレてしまい、恋人も去って行きました。
でも、その行き当たりのセフレが新しい恋人になり、結果ハッピーエンドでした。
しかし、カレはいつもカラダを求めてきました。
やっぱり私はカレにとって都合のいいセフレなのかな。
口も軽いし、女の子に対しても軽い同級生だけど、顔は好みなので一緒にいたいんだけど。
でもセックスが好きになったし、オナニーはもうしたくなかったので、当分は同級生のカレと付き合っています。
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