ご主人の浮気が原因で離婚寸前だった夫婦が仲直りしたきっかけが痴漢だった
この記事の所要時間: 約 1分40秒
主人の浮気が発覚し、どうしても許せるはずもない私は離婚一歩手前までいってましたが、仲直りのきっかけは痴漢と痴漢のふりをして便乗してきた主人でした。
たまたま満員電車で主人と一緒になったんですが、向かい合って立ってるのに、私は無視していました。
すると、後ろに立ってたおじさんが私のお尻を触りだしたんです。
主人に助けを求めるのもしゃくなので、手を払って抵抗してました。
私の異変に気付いた主人は、助けてくれるどころか、前からスカートの中に手を入れてきて、ストッキングの上からくりちゃんを触ってきたのです。
そしたら、後ろのおじさんも大胆になって、ストッキングとパンティーを少し下にずらして手を入れてきました。
それに合わせて主人も前から直接触ってきました。
主人はくりちゃん、後ろのおじさんは、おまんこに指を入れて、さらに逆の手はブラウスの中に手を入れて、後ろから胸を揉んできました。
どうしていいか分からないのに、正直、私は感じてました・・・。
その証拠に、おまんこはビショビショに・・・。
主人はニヤニヤして私を見下ろしてます。
気持ちよさと腹立たしさで、駅に着いたら、主人を無視して一人で帰ってました。
すると、公園の近くで主人とおじさんに呼び止められ、トイレに引っ張り込まれました。
主人は他人のフリして、私のブラウスを破って、おじさんは乳首に吸い付いてきました。
そして、二人に滅茶苦茶に犯されました・・・。
でも、知らないおじさんにバックで突かれながら、主人のチンポをしゃぶらされてると、信じられないくらい感じてしまいました。
それ以来、主人にピンク映画館に連れて行かれたりして、他の男の人に犯されたりするようなプレイをするようになり、色んな意味で仲直りしました。
最近、主人は、同じマンションの人に私を抱かせる計画を練ってるみたいです。
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