お母さんの下着でおちんちんをしごいている息子を想い想像を飛躍させて一人ドキドキする母親
この記事の所要時間: 約 1分46秒
しんちゃん・・・今、お母さんの下着でおちんちんをしごいているのね・・・。
わたしのはしたない想像が、また始まります。
身体の奥がキュンと熱くなります。
夫が出張でいない夜、わたしが寝室に入ると、ひとり息子のしんちゃん・・・かならず洗面室のわたしの下着をあさります。
そして、部屋にこもって・・・
最初は戸惑いました。
わたしの下着をつかって・・・いやらしいことをしているなんて。
でも・・・愛おしい。
そして・・・10分後くらい・・・
しんちゃんが、わたしの下着を洗濯機に押し込みます。
そして、しばらく様子をみて、わたしは・・・たぶん、しんちゃんのミルクがべったりついた下着を取りに洗面室にいきます。
いつものように・・・
洗面室にいく途中の、しんちゃんの部屋・・・
扉が開いたらどしよう・・・
心臓が緊張でバクバクいいます。
興奮で歯がガチガチ・・・
でも・・・いつものように・・・なにもないです・・・
そして、洗面室に・・・
なんとなく生臭い匂い。
洗濯機の蓋の上に、ブラとショーツが置かれています。
わたしが驚くことを想定して・・・
全身がほてり、体と顔がカーっと熱くなるのがわかります。
かっさらうように下着を取り去り、寝室に足早に帰ります。
下着をにぎった手のひらに粘着質をかんじながら・・・
ベッドに横たわり、手のひらをそーっとあけてみます。
めまいがするような・・・生臭い匂い・・・
わたしはトリップしちゃいます。
ごめんなさい。恥ずかしくて、えっちすぎてかけません。
妊娠したら、どーしよう・・・
理性が飛んだわたしは、とんでもないことをしてしまいます。
あとで後悔することはわかっています。
でもそのときは、しんちゃんの赤ちゃんを心から孕みたいと思います。
そして、再び下着を洗濯機に・・・
だめな母親です。
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