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お正月に叔父から黒いパンストを穿いた太ももを視姦されたJKの新年の挨拶

この記事の所要時間: 225

私が高2の時のこと。

小学校を卒業と同時に、父の転勤で遠くに引っ越して以来、お正月とかに親戚同士で集まる機会もなかったんだけど、

高1の時にまた元の家に戻ってきてたので、祖母の家で久しぶりに親戚同士でお正月に集まる事になったんです。

 

高2でファッションにも興味を持ち始めてたので、年末に友達と買ったショートパンツ。
それと大人ぶって買った黒のパンティーストッキング。

初めてのパンストでオールスルーのものだったので、穿いた時、自分でも少しエッチかな~っとか思ってました。

ちなみに、バレー部だったので体型ムチムチで、裾が短めのデニム生地のショートパンツはピチピチで少しサイズが窮屈だったけど、可愛くてお気に入りでした。

 

そのショートパンツと黒いパンストを穿いて、大人びたつもりの私は家族と一緒に祖母の家へ。

一人で荷物を置きに2階へ上がると、先に叔父が着いていてタバコを吸いながら座ってました。

小学生以来、会っていなかった叔父ですが、相変わらず細くて色白で病弱そうな感じでした。

私の中では「少し気持ち悪い・・・」というイメージの叔父でしたが、久しぶりに会った事もあって挨拶しに声を掛けたんです。

 

叔父の隣に正座して座りました。

でも叔父は無口なので、二人っきりでシーンとなってしまい、気まずい空気になっちゃったんです。

それで叔父の顔を見ると・・・

灰皿にタバコの灰を落とすふりをしながら、その都度、ジローッと私の黒いパンストを穿いた太ももを見てるのがわかりました。

 

気まずい空気が嫌だったし、叔父は私の太ももジロジロ見てくるし、空気変えなきゃ、何か喋らなきゃとか思って

「初めて黒いパンスト穿いてみたんですよぉ~。エッチですよねぇ~。似合いますか?」

とか気が動転して言いながら、

「似合いますぅ?」って立ち上がって、叔父の目の前に私の太もも。

 

「やっちゃったぁ~・・」

と思った時には既に遅くて、叔父は私の太ももに手を伸ばして触り始めちゃって。

「うん、似合う、似合う。触ってもいいでしょ?」

って言いながら、いやらしく内腿の辺りを触って、舐めようとしたのか顔を近づけてきました。

わたしは気持ち悪くなって、手で叔父の額を押し返してしまいました。

 

そしたら階段の音がして。

叔父が「ビクッ」として慌てて私から離れて。

私も鞄あけて中身を探すフリとかしてごまかしました。

母と父が二階に上がってきて、この時はこれで終わっちゃいました。

 

それから、親戚の叔父さんに話を持ち掛けられて、高校~短大まで・・・

お小遣い貰う代わりに手や脚でシテあげてました。

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