【調教不倫】5才年下のお医者さんが私のご主人様です
この記事の所要時間: 約 5分21秒
初めまして
私は今33才の結婚していますが子供はいません。
旦那以外にご主人様がいてそのご主人様からこのサイトを教えて頂き、私がご主人様から受けている愛のこもった調教を書きたいと思います。
鞭、浣腸&排泄、羞恥、露出、異物挿入、強制オナ
などいっぱい調教されてます。
私はで医療事務として働いていますご主人様は5才年下のお医者さんです。
まず、私とご主人様がこんな関係になった事からゆっくりですが書きます。
その日の休憩中に休憩室でタバコを吸いながらコーヒーを飲んでいるとご主人様(当時は先生)が入って来ました。
『お疲れさま』
『お疲れさまです』と挨拶を交わし先生は私の前に座りタバコを吸い始めました。
病院の中は患者さんの症状や会計の事など堅い話ばかりでしたが休憩室はシモネタばかりでした。
ある先生は看護師や私達みたいな事務員に対し『オッパイ触らせて?何カップ?』『今度俺と関係持とうよ』など、私もつい②のって話していました。
先生(ご主人様)は私に『久仁子さん、今日、終わったら食事に行こうか?』と誘われました。
ご主人様(先生)は看護師さんや事務の女の子からすごく人気があり『抱かれたい先生NO1』でした。
私は年も考えず若い頃に戻った気分ですごく嬉しくなりOKしました。
先生(ご主人様)と私は他の看護師さんや事務員の人に気を遣い病院から離れたパチンコ屋さんの前で待ち合わせする事にしました。
休憩中にお互いの連絡先の交換をしてくれて私にはとてもラッキーで早く仕事が終わらないかなってうわの空でした。
仕事が終わり着替えも済みトイレで化粧直しをして待ち合わせ場所のパチンコ屋さんの前で立って先生(ご主人様)の事を待っていました。
先生(ご主人様)が来たのは待ち合わせの時間から30分位遅れて来ました。
先生(ご主人様)はドクターって事もあり乗ってた車は高級外車。
お金に困ってた私にはとても羨ましくて仕方ありませんでした。
先生(ご主人様)に言われ私は助手席に乗り車を走らせました。
『お疲れさま!久仁子さん、忙しいのにごめんね』
『全然大丈夫ですよ』
車の中でも会話が弾み、着いたのは高級焼肉店でした。
先生(ご主人様)と楽しく会話しながら食事なんてとても幸せでした。
主人は私と食事を共にするのですがテレビを見ながらバカ笑いするだけで私の話を聞いてくれませんから・・・
先生(ご主人様)はそんな主人とは違い、こんな年のおばさんでも女として私を見てくれた事がすごく嬉しくかつ幸せに感じより一層先生(ご主人様)に惹かれていきました。
先生(ご主人様)も私もビールを飲んでいてお酒の勢いって感じで先生(ご主人様)からあるお願い事をされました。
先生(ご主人様)は私に秘密の関係にならない?と言ってきたのです。
私は毎日の休憩室のシモネタと思い冗談のつもりで「こんなおばさんの体で良かったらどうぞ」と軽く受け流したつもりでした。
でも内心には先生(ご主人様)に抱かれたい…愛されたい…
先生(ご主人様)も笑って「久仁子さんと秘密な関係になろうかな」と言われました。
すっかり酔ってしまった私はいつの間にか店を出ていて気が付くとそこはラブホの一室でした。
でもそのラブホはフツーのラブホと違い「バイブ、ローター、三角木馬、張り付け台」などまだSM専用のラブホでした。
元々Mで夫とも夫婦の営みがなかった私は少し怖いって言うのと興奮するのと言葉では何とも言い現せない感じで…
しかも洋服は脱がされていて下着姿のまま拘束台に十字に張り付けされていました。
先生(ご主人様)は手にハサミを持っていて私にニヤニヤしていました。
『お願い…先生(ご主人様)やめて!恥ずかしいですぅ』と言ったのですが先生(ご主人様)は聞き入れてくれなくてブラとパンティーをハサミで切ってしまい私は全裸を先生(ご主人様)の前に晒け出してしまったのです。
先生(ご主人様)はそんな私の裸を写メやムービーで撮り始めました。
私もこの年で処女ではなかったのですが同じ病院の先生(ご主人様)知ってる人に裸を撮られるって事はやはり恥ずかしかったです。
先生(ご主人様)は身動き出来ない私にバイブをオマンコに入れ乳首にはローターを当てられ落ちない用にしかっりガムテープで固定されてしまいました。
バイブはリモコン式で先生(ご主人様)が持っていました。
先生(ご主人様)はスイッチを入れたり切ったりとしっかり私の体は先生(ご主人様)によって弄ばれてしまい、スイッチを入れた時は『アンッアンッウンッウゥ~ンッ』と感じてしまい卑猥な喘ぎ声を出してしまいました。
先生(ご主人様)はイキソウになるとリモコンのスイッチを切り地獄の寸止めをされたり頭の中が真っ白になる位続けて何回もイカサレたりと、クタクタ。
先生(ご主人様)は私にイク瞬間にスイッチを止め『久仁子、金に困ってるんだろ?!院内で有名だぞ!』。
『あぁ~イカセテ!お願いイカセテ』
『答えたらイカセテやるどっちだ!?』
『こ…困ってますぅ』
『良し!久仁子を俺の性処理にしてやる!!これから旦那とのSexをする時も俺の許可を取れ!!許可なくやった時はお仕置きだ!』
『は…はい。旦那とは月1回するかしないかですぅ。。あぁ~イカセテ』
私は先生(ご主人様)にバイブとローターで何回もアクメに達しイカサレてしまいました。
かなりヘトヘトになった私に先生(ご主人様)は鞭で「ビシッバシッ」と叩き始めました。
「アァ~い…痛いッ痛いッ痛い!!」アァ~お許しをぉ~と泣き叫ぶようにお願いしました。
「久仁子はまだまだだね。本格的に俺専用の奴隷として調教してあげるからね」 とその場を離れ自分の携帯を持って来てある写メを見せられました。
その写メは同期で入社した看護師の真奈美や同じ事務の後輩の美樹ちゃんの全裸や調教されている写メやムービーで、それを見せられた時は本当にビックリしました。
「久仁子!!こいつらも俺に調教されて金を貰ってる。だから(笑)お前も仲間に入れて嬉しいだろう?」今日はそのテストだよ(笑)
私は先生(ご主人様)が病院の中で他のとも関係がある事を知りました。
「おい久仁子!お前はけつは処女か?」
「えぇッ_!し…処女ですぅ…」
「それなら俺が優しくアナル開発してやる!!真奈美や美樹も俺のおかげでアナルSexまでやれるような女だからな。」
私は先生(ご主人様)が段々怖く感じてきました。
ただ、その感情とは裏腹に私が従順な雌豚となる始まりでしかなかったのです。
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