当時家庭教師をしていた教え子のJKからセックス恐怖症になったレイプ事件を相談されて驚いたオトナな対応
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ロッカーやキャビネットが置かれた8畳くらいの事務室の中央に、折りたたみの机が2つあって、その上に猿轡をされたショートカットが似合う可愛い女の子が半裸で括られていた。
画像はやや荒いが、乳首や陰部をアップで映した。ウィンウィンうなるバイブを股間に押し付けられると、暫くは我慢していたが感じて腰を動かし始めた。
「ふふ、感じてるじゃねえか。ヤラせて貰おうぜ。」
かすかに聞こえる男の声に、ウグウグ何か言いたそうな女の子。
そして、撮影者がカメラをもう一人に手渡したようで、さっきまでの撮影者の男根が女の子の膣穴に突き立てられた。
ズズン!
「ムフー!ムフウウウウウウーーーーー!ヴォヴォーーー!」
おそらくは処女であったに違いないと思わせる、猿轡から漏れる叫びが虚しく響いた。
女の子に構わず腰を振る鬼畜の男は、女の子に膣穴の奥深く射精したようだった。
「フィアー!フィアー!フィアファー!」
膣穴の奥に出されたことを悟ったのだろう、半狂乱になっていたが、その赤黒い液体にまみれた膣穴に撮影を交代した男の男根が入っていった。
「フグウウ…フグウウ…」
諦め切ったような少女の呻きが、不遇不遇と聞こえた。
少女は2人分の精液を赤黒く汚れた膣穴から溢れさせていた。
女の子は妊娠こそしなかったが、この映像を元に脅されて継続して体の関係を要求されたが、セックス恐怖症になっていた女の子はこれを断った。
女の子は安奈(仮)と言って当時まだ15歳、高校1年生だった。
小柄でとても可愛い女の子で、性格も素直で心優しい天使のような女の子だった。
俺は安奈が中3の時に大学3年生で、安奈の家庭教師をしていた縁で親交があったので、この事を安奈に相談された。
あまりの話に俺も驚いたが、当時付き合っていた俺の彼女が同じ女として怒り心頭で、安奈を伴い安奈の両親に真実を話した。
しかし、安奈が断った報復として既に男達は裏ビデオとしてそのビデオを流通させた。
時を同じくして安奈の両親が警察に届出、リリースされた裏ビデオが証拠となって男達が御用となった。
男達はお坊ちゃま大学生で、その親達が大枚積んで示談を申し出たが、安奈と両親が拒否。男達はブタ箱行きとなった。
今から21年前の事だ。
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