彼女が語ったお酒の席でのエッチな失敗
この記事の所要時間: 約 8分7秒
【投稿者名】デカ乳大好き 【性別】男性 :2016/03/05 10:32:18
はじめまして。
10年程前に、嫁と付き合い出した頃に聞いた話です。
嫁は、付き合った当初は背は低めで少しポッチャリしてましたが、オッパイはDカップで小柄な割に巨乳ちゃんでした。
お尻も大きくムチムチでした。
丸顔でしたが、目が大きくて可愛いかったです。
この後は嫁ではなく彼女と表現していきます。
彼女から、よくある質問で付き合った人数とHした人数を聞かれた時です。
彼女は20代前半でしたが、大人しい為か彼氏は僕の前に2人しか付き合った事がないのに、Hの経験相手は3人でした。
「あれ?1人多いやん?」
と僕が質問すると、彼女は少し困った顔で
「飲み会で飲み過ぎてお持ち帰りされた」
と答えました。
僕はそれを聞いた時に凄く興奮して股間が熱くなりましたが、冷静な顔をして
「俺と付き合う前の話やから全然気にせぇへんから詳しく聞かせてや!」
と、ドキドキしながら言いました。
すると、彼女は少し困りながらも全部話してくれました。
「実は俺君とは付き合う前やけど、もう出会っててん。」
「2ヶ月前ぐらいに3回目の飲み会の打ち合わせで俺君が電話くれたやん?あの時、職場の飲み会やって言うてたけど、男の人らもおるコンパやってん。」
「職場の女の先輩の男友達数人やってんけど、私は初めて合う人らばっかりやった。」
僕はちょうど、その頃、彼女の事が気になり出して仲良くなり始めた頃でした。
「そういえば、あん時は電話ごしでメッチャ酔っぱらってテンション高かったよな。いつもの大人しい所から想像できんで俺もビックリしたよ。ほんで、どうなったん?」
ドキドキしながら続きを聞きました。
「結構、酔っぱらってたけど楽しくなってテンション上がってただけで、足取りはしっかりしてたよ。でも私を気にいってくれた30代の男の人に、車で送るよって言われて強引に手を引っ張られてん。」
「仲の良い同僚の女の人が助けてくれようとしたけど、そのまま男の人の車に乗ってしもてん。」
「最初は車で帰り道を走ってたんやけど、もう少し私と二人で話したいって言われて、人気のない道端で車停められてん。」
「最初は今日の飲み会どうやった?とか聞いてたのに、いきなりオッパイ大きいね!って言われて…そんな事ないですよ。って返事して下を向いたら、急に服の中に手を入れられて胸を揉まれてん。」
「イキナリやったし、ビックリしてたらブラの中にも手を入れられて乳首も触られた。思わず小さくアッ!って声を出してしまった。」
「その男の人は私が興奮してると思って、遠慮なく胸をいっぱい揉んできた。酔っぱらってたのもあって抵抗できずにいたら、今度は服を捲られてブラもズラされて、車の中でオッパイを全部出されてん。」
「助手席でオッパイ出されてたら人が来たら丸見えやし、メッチャ恥ずかしかったからヤメテ!って言うたけど…」
「力ずくで両手を膝の上に下ろされて、ヤッパリ、オッパイ大きかったやん!乳首もカチコチやで!って言われてしまい、お酒も入ってるせいか興奮してしまった。」
「少しの間、胸をいっぱい触った後に、俺もう我慢できへん、って言い出してそのまま車を走らされて、駐車場から直接部屋に入れるラブホに連れて行かれてん。」
「どこか全然わからん場所で、歩きでは帰られへんかったし、私も胸を散々揉まれて頭もボーっとしてたから、強引に手を引っ張られても抵抗せんと着いて行ってしまった。」
「ラブホの部屋に入って扉を閉めた途端その人は、もう私が帰られへん状況になり安心したのか調子に乗り出した。少し言葉遣いも荒くなってきた。私は暴れられたら怖いから抵抗せんかった。」
「電気がついてる明るい部屋で、全部服を脱がされた。初めて今日会った好きでもない男の人に、ジロジロ裸を見られるんは嫌やったよ。」
「背が低くてポッチャリやけどオッパイもケツもデカくてムチムチのエロい体してるなー、って言いながら男の人も服を全部脱いで、風呂場に連れて行かれた。」
「少し飲み過ぎたみたいでチンコ元気ないから口でして、って顔の前に持って来られた。逆らうのは怖かったから言われるまま口で咥えた。」
「長い時間口で舐めさせられたけど、半立ちぐらいにしかならず、その間中はズット両手で胸と乳首を触られ続けて私も徐々に興奮してしまい、少しアソコが濡れてしまった。」
「その後にベッドまで連れて行かれて押し倒された後、足をM字に開かされてアソコをいっぱい見られた。」
「毛が薄いな~中もピンクであんまり使ってないね。嫁以外のアソコ見るんは久々やわ、って言われてその時初めて結婚してるって知った。」
「指で開かれたりクリをイジられたり、長い間アソコを触られてベロベロ舐められたので、我慢できずに声をいっぱい出してしまった。」
「何度もイキかけたけど、嫌やったから我慢してたら舐めるん止めて、オッパイをジロジロ見た後にキスをしようとして来たから顔を背けたら、イキナリ生で挿入された。」
「さっきまでズット、アソコを触られてたから簡単に入ってしまった。」
「イキナリの挿入は予想をしてなかったからビックリして、アヒィって変な声を出してしまった。」
「ゴムをちゃんと着けて…って言うてんのに、その人は無視してハアハア言いながら腰を振り続けた。」
「でもお酒のせいで半立ちやったからか、途中からオチンチンの元気がなくなって来て、あまり気持ち良くなくなってきた。もう終わりかな?って少し安心したのに…」
「チンコが硬くなれへんから、上に乗ってデカ乳揺らしながら腰を振って俺を興奮させてくれ、って言い出した。」
「痛い事をされたり、暴力をふるわれたら嫌やから、屈辱的やったけど言われる通りにした。」
「下から男が見てる前で腰を振りながら、胸を自分で揉んだり揺らしたりして乳首もイジらされた…」
「あ~大人しそうな子が自分でエロい事をするのはメッチャ興奮するわ~!、って言うた後、徐々にオチンチンが硬くなって来た。」
「まだ少しお酒が残ってたし、自分でズット胸を触らせられた後に下からイッパイ突かれたらドンドン気持ち良くなってしまい、悔しかったけど大きな声を出してイッてしまった。」
「その後、四つん這いにさせられて上半身を布団に押しつけられてお尻を上に突き出す形にされた。」
「ゴムつけて欲しかったらそのまま待っとけや!って言われて、アソコを丸見えにさせられながら待たされた。」
「アソコもお尻の穴もジックリ見られた後に、まだ硬いオチンチンを奥まで、ぶちこまれた。」
「これ以上ないくらい足を開かされて、奥までイッパイ突かれた。私がイキそうになると、腰を振るのを止めて上に覆い被さり、後ろからオッパイを掴み乳首を布団で擦られたりした。」
「もう何も考えられなくなり、気持ちいい~気持ちいい~って何度も口ばしってしまい、またイカして欲しいか?と聞かれ、はい。と答えてしまった。」
「それを合図に、狂ったように腰を振られて、二人一緒にイッてしまった。」
「その後、タオルで濡れたアソコを拭き取り、疲れてシャワーも浴びずに寝てしまいました。」
「朝起きて、昨晩の事を思い出してかなり落ち込んだ。男とは顔を会わさずに横を向いて寝ていたが、朝っぱらから胸を揉まれて乳首をイジられた。」
「硬くなったオチンチンをお尻の割れ目に擦りながら、また、やらせて!と言い出した。」
「昨晩とは違い酒が抜けて冷静になっていたので、嫌です。って断ったら少しキレ気味で、じゃあこのデカイ尻にぶちこもうか?と言われたので、渋々了解した。」
「朝日が部屋の中に射し込む明るい部屋の中で、体にかけていた布団を剥がされた。」
「もう見られたくないから胸を両手で隠して丸まったら、どんなに隠しても腕の間からデカ乳がはみ出てるで!丸まってるからアソコも丸見えや!って、シラフで気分が乗ってないのに最悪な下ネタを聞かされた。」
「横に寝たまま後ろから胸を揉まれて乳首をイジられたら、ヤッパリ声が少し出てしまったが昨日程気持ち良くなかった。」
「ゴムを着けた硬くなったオチンチンでアソコを擦られ、少し濡れてきたら挿入された。」
「あまり濡れてないから少し痛かったけど、早く終わって欲しいから我慢した。」
「わざと声を出してHな事も、いっぱい言ったら勝手に興奮して昨日と違いすぐにイッた。」
「妻子持ちだったから電話番号交換もせずに、それっきりで済んだ。」
その話を聞いた後は勿論僕も我慢できず、その男と同じ事をしました。
「今はもう俺の物で俺の彼女やから、俺以外のヤツにはHはさせへんからな!」
って何度も言いながら、その男以上のHな事を彼女にして愛を確かめ合いました(笑)
それから、結婚した後もその男のネタを何度もHの時のネタに使ってます。
長文失礼しました。
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