サッカー部マネージャーだったアタシのちょっぴりえっちなバレンタインチョコ
この記事の所要時間: 約 6分38秒
【投稿者名】小清水真夕 【性別】女性 :2016/06/20 12:53:16
高校時代、サッカー部のマネージャーをやってたんですよ。部員が39人いてアタシ一人でバレンタインのチョコをつくらなくちゃいけなくて夜中まで手作りチョコを作っていたのが今でもトラウマ!!
…と、ゆーわけで、アタシはどーしたらいいか?って翌年から頭をひねりました。
「真夕先輩、俺たち全員を海パン姿にして部室に呼び出すなんてどーゆーわけだろうな?」
「今日はバレンタインだからな?また手作りチョコをくれるんだぜ?」
「それにしちゃあ、何かおかしいな?」
「今日も練習で俺たち汗だくだぜ!」
「お前も汗くせー!!」
「いや、ちょっとまて!?何かプーンとチョコ臭くねえか!?」
「あ!あれを見ろ!!」
「あっはあ~ん、ねえ、みんな、来て・・・?」
アタシは競泳水着姿でビニールプールの中に溶かしたチョコレートを張ってアタシはその中にどっぷり浸ってヌルヌルチョコまみれになっていました!!
「あの・・・真夕先輩、これってどーゆーわけですか?」
「うふふ・・・いいアイデイアでしょ?家庭科室で溶かした大量のチョコをビニールプールに張って急いで部室まで持ってきたのよ?これなら手作りチョコで大変ってこともないからね。さ・・・いらっしゃあい?誰から来てくれるのかしら?」
誘惑する茶色のなまめかしい女体!!
「あ・・・あ・・・」
「おい、淳平!?」
「真夕先輩!俺もう我慢できません!!」
ドッポ―ン!!
まずは淳平君がアタシのいるチョコプールに飛び込んでアタシのチョコまみれの女体をペロペロ舐めまわしてきました!!
「ちょ、ちょっとお!?淳平クンったらあ!?くすぐったいわよ!?あはははっ!?」
「はあはあ・・・真夕先輩・・・先輩の女体、甘くておいしい・・・」
「あらあ?淳平クン、勃起してるじゃなあい?」
シコシコしごいてあげました。
「ああああ・・・・」
ドピュッツ!!
「俺も我慢できないぜ!?淳平だけずるいぞ!?」
「おう!翔太も来いよ!?真夕先輩の女体、柔らかくって気持ちいいぜ!?」
「うん!みんな、ドンドンいらっしゃあい!?]
男子たちが次々にアタシのチョコプールにドッポ―ン!!飛び込んでくるのよ!!
「うおおおおーーーーっ!!キモチイイ!!!」
「ああっ!!それにしてもたまらないわっ!?」
「うおおお!!ペロペロ・・・シコシコ・・・クチュクチュ・・・」
「はあああああーーーーーっ・・・!!!どえりゃあ気持ちええがねえ~~~~っ!?」
アタシもつい、地元愛知の名古屋弁が出てしまったでよ!?
みんなは次々に、アタシの女体の色んな所を舐め回して来ました…。
「ちょっとお!?淳平クン!?顔はくすぐったいわよ!?お前は犬か!?」
「ちょっとお!?蒼太!?アタシのワキが好きなんて、君もマニアックねえ~?」
「あんっ!!翔太あ!?そんなに乳首吸ってもアタシまだ母乳なんか出ないわよっ!?」
「あははははっ!?こらあっ!茂和くんたらあ!?足の裏だけはやめなさ・・・あはははははっ!!」
「こらっ!だあーれ!?アタシのお尻に3本もペニスを塗り付けてくるのは!?」
そして、チョコでコーテイングされたチョコバーのような甘いペニスをクチにくわえてしゃぶってフェラチヨ・・・
男子たちもアタシのチョコまみれのクリトリスをペロペロ・・・はああーーーっつ・・・・
「ああっ・・・真夕先輩・・・そんなにしゃぶられたら俺のチンポ、とろけちゃうよ・・・?」
「んふう・・・んふう・・・んふう・・・」
何本ものペニスを交互に握りしめたり。しゃぶったり、はあっ・・・よりどりみどり・・・
サッカー部の男の子たちは基本デカマラだから、ボリュームがあって、アタシも結構、しゃぶりごたえがあるのよね・・・うふふふふ・・・
何よりこの時期、暖房もない部屋で、半日以上、裸でチョコまみれでいたからね?
トイレに行くだけでもう大惨事!って感じだったから・・・
抱きしめあって、がっちり組み合った男子たちの体・・・
「ああっ・・・みんな、たくましいわっ・・・!」
「真夕先輩だって・・・結構鍛えられて、がっちりしてますよ?」
「まーあ、アタシ水泳もやってるからね!」
お互いチョコまみれの体を抱き合ってヌルヌル!!
「アンタたちもサッカーのストライカーじゃったら、ウチのクリトリスというゴールに、シュート決めたらええがね!?」
「いいんですか!?」
「どえりゃあ、タップリそそぎんしゃい!?」
「みんな。真夕先輩に俺達のチームプレイを見せてやろうぜ!」
「ああ!今は真夕先輩の女体が俺達のフィールドだ!!」
「決めるぜ!クリトリスのゴールに射精のシュートをよ!?」
代わる代わる、アタシにしゃぶりついてくる男子たち・・・
ああっ・・・!!
淳平、翔太、康史、蒼太、孝輔、茂和・・・
みんな、みんな・・・大好きよっ・・・!!
みんな、みんな・・・どえりゃあ、好いとるがねっ・・・!!
ドピュッツ!!ドピュッツ!!ドピュッツ!!
結局、妊娠を避けて、膣外でアタシの女体にぶっかけまくる。
チョコと精液が交じってヌルヌル・・・はあはあ・・・
「はあはあ・・・みんな、あったかい・・・」
「はあはあ・・・真夕先輩・・・」
「俺達、もう一滴も出ないよ・・・」
「みんあ、キモチ良かった・・・?」
「はい、最高のバレンタインチョコでした・・・」
「気持ち良かったけど、だんだん乾いてきたら体中がベタベタしてきちゃって後始末が大変ねえ?」
「大丈夫ですよ、俺たちが舐めまくってあげますから…」
「ああんっつ・・・」
ところが!!ここで新しい問題が発生!!チョコの甘さを嗅ぎ付けた蟻んこ達がアタシたちの体に!!
「ちょっと!あっつ!痛い!!何これ!?いやあん!!痛っ!チクチクするわ!?」
「うおっ!?俺たちもいてえーっ!!チンコ噛むんじゃねえーーっ!!」
「つぶせつぶせ!!いてえ!チンポの管の中に!!」
「いやはっつ!アタシの膣の中にも!?いたっつ!!」
アタシもあわてふためいて、チョコでツルッツと足を滑らせて尻もちをついて、
「いったあ~~~い・・・」
ああんっ!アタシってばバカみたい!?
髪の毛にもチョコがこびりついて、アタシの自慢のストレートのロングヘアーを切らなきゃいけなくなり、もう、キモチ良くって楽しかった分、後始末が本当に大変だったわよ!?
数日たってもアタシたちからチョコのニオイは取れなかったわ。
「サッカー部の奴らからはチョコのニオイがする」とまで噂になっちゃって・・・
「真夕~~っ?なんかアンタの体、チョコ臭いわよお~?またサッカー部の男子達と何かしてたんでしょお?」
友人の優子がからかってくる・・・うっさいわねえ!?アンタは文芸部で本の虫になってなさいっ!!
あれから10年・・・レースクイーンになったアタシは、今でもあの頃のことをインタビューで
「今でもトラウマ!!」って答えちゃうのよね・・・?
わろたw
草ww
何やこれwww
過激過ぎる…
あ ほ く さ