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【母子相姦】ラリホーの素で大好きな母を眠らせて昏睡レイプした中学生の息子

この記事の所要時間: 450

「母さん、入れるよ!入れるから!」

康太は叫ぶように言うと、そのまま腰を押し込んでいく。

(あったかい……あぁ、溶ける……母さん、気持ち良い……)

康太は生まれて初めて味わう膣肉の感触に、溶けてしまいそうだった。

「母さん、入ったよ。オレ、一人でやりきれたよ!」

康太はそう言うと、母にキスをした。自分の精液の青臭さが一瞬鼻に抜けたが、かまわずにキスをする。

そして、舌をメチャメチャに絡めながら、ぎこちなく腰を振る。

今までしたことのない動きに、壊れたロボットみたいな動きになるが、それでも康太は必死で腰を振る。

 

「母さん、セックスしてる!オレとセックスしてる!気持ち良いよっ!母さんも気持ち良い!?」

康太は薬で意識のない母に、そんな事を聞く。

母は答えずに、目を閉じて眠ったままだ。でも、頬は赤くなっているし、息も荒い。

「母さんも感じてるんだね!もっと感じて!オレのおちんちんで感じて!」

康太は子供みたいに言いながら、必死で腰を振る。深い眠りの中にいて、まったく意識がないはずの母……

でも、康太の大きなペニスは、そんな母を強制的に快感の渦に引き込んでいるようだ。

『ン……ンあ……あ、ゥうあ……』

口を半開きにして、甘すぎる吐息を漏らしながら、キュウキュウと膣を締め付けてくる母。

夫のそれよりも、一回りも大きな息子のペニスに、身体の中の牝を揺さぶられている感じだ。

 

康太は、だらしなく半開きになった母の口の中に、唾液を垂らし込んでいく。

「母さん、飲んで……あぁ、好きだ……」

母は、反射的に喉をコクンと動かして飲み込んだ。康太はもう夢中だった。

もともと、クラスメイトの女子にはまったく興味がなかった。

常に、康太にとって完璧とも思える女性がそばにいるのだから、無理もないのかもしれない。

そしていま、その夢がかなった康太は、天にも昇る気持ちだった。

 

康太はぎこちなく腰を振りながら、母の乳首を口に含む。

「あぁ、カチカチになってるよ。母さん、感じてるの?もっと感じて!」

康太は、母の乳輪が少し盛り上がっているように感じた。

「こんなところまで勃起してる……母さん、エロいよ……あぁ、好きだ!」

康太の気持ちはどんどん高まっていく。そして、康太は動きが滑らかになってきた。

すると、母の膣の中が良く分かるようになってきた。

熱くて絡みついてくる肉ヒダのお腹側に、ザラザラする部分があるのに気がつく。

康太は、そこに亀頭を擦りつけるように腰を振る。

「ここでしょ?ここが気持ち良いとこなんでしょ?あぁ、凄い……締まるよ、母さん、感じてるの?もっと感じて!」

康太は初めてのセックスなのに、母のGスポットを探り当てた。

そしてそこを重点的に責められて、
『ン……あっ!んぁっ!ンンッ!ンふぅ……』
と、母の吐息もあえぎ声みたいになってきた。

康太は、無我夢中だった。自分が母を感じさせている……それは、大きな自信に繋がった。

 

顔を赤くして、だらしなく半開きになった口から甘いあえぎ声を漏らす母を見て、康太はもう限界だった。

「あぁ、母さん!出ちゃうっ!イクっ!あぁ、好きだ!母さん!妊娠して!!」

康太はそんなとんでもない事を叫びながら、母の膣奥にマグマのように熱い精を放った。

康太は、そのまま母にキスをした。それは、とろけるような、頭が馬鹿になるような気持ちよさだった。

まるで舌が性感帯にでもなったように、敏感になっていた。

夜中にかすかに聞こえてくる母の嬌声を聞きながらのオナニーや、母の下着をこっそりと拝借してのオナニーとはまったく違う、大きすぎる快感に康太は痺れていた。

 

(母さんはもうオレのものだ)

康太はそんな事を思いながら、母から身体を離した。だらしなく広げられた足。そして、アソコから流れ出てくる白い精液。

康太は、自分のペニスがまだギンギンなままな事に気がついた。でも、康太は我慢した。

明日は、もっと薬の量を減らしてみよう……そんな思いがあったからだ。

やはり、もっと母の反応を見てみたい。そんな気持ちが、康太の欲望をセーブした。

 

その後、康太は、母の身体を拭いた。拭いても拭いても流れ出てくる精液に苦労したが、康太はなんとか母を綺麗にした。

服も着せ、ソファに寝かせると、寝室から布団を持ってきてかけてあげた。

そして康太は自室に戻り、ベッドに横になる。すると、初めてのセックスに疲れ果てていたのか、すぐに寝てしまった。

 

『……太、起きなさい、朝ですよ!』

母の声に、康太は慌てて飛び起きた。

一瞬、バレて怒られる?と、不安になったが、母はいつもの優しい笑みを浮かべながら、
『おはよう』
と言ってくれた。

康太も”おはよう”と言うと、母は、ニコニコしながら、
『昨日はゴメンね。ママ、寝ちゃったのね。布団ありがとう~』

母はまったく気がついた様子もなく、いつもの優しい顔だった。

そして、いつもの薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着て、その上にピンク色のエプロンを身につけている。本当に、可愛らしい姿だ。

そして、その胸の膨らみは、相変わらず迫力がある。

でも、康太はその中身をすべて知っている。そう思うと、自然とにやけてしまった。

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