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陰部を弄り合って性感を高め合う前戯好きな夫婦の営みのパターンが出来るまでの恋人時代の性生活

この記事の所要時間: 638

私32歳、妻の由佳28歳、一昨年第一子が生まれた結婚4年過ぎた夫婦です。

「あ、あ、ああ~、ダメ、ダメッ!ん、ん~っ!あ、あ、あ、あ、イク~ッッッ!」

これ、まだ挿入前の前戯での由佳です。

私達は、性嗜好の相性がピッタリ合って惹かれあった夫婦です。

 

私25歳、由佳21歳で出会いましたが、当時はお互い恋人がいました。

当時の私の彼女の友人が由佳で、由佳の彼氏と4人でたまに飲んだりしていましたが、

どうも、性行為に対する嗜好が私と由佳に似たものを感じて、その期待にお互いの恋人との仲が悪化してほぼ同時に破局を迎えてしまいました。

その後の私と由佳の接近は早く、私より半月先に破局していた由佳は、私達の破局の1週間後に私を訪ねてきました。

別れた彼女はとても明るく可愛い女の子でした。

その彼女より地味で大人しそうな見た目の由佳を見れば、ほとんどの人が元カノのほうが可愛いというでしょうが、

私は、由佳の内向的な雰囲気に湿った性欲を嗅ぎ取り、由佳はその願望を叶えてくれる匂いを私に感じていました。

私達はSやMではなく、前戯好きと言いますか、陰部を弄って性感を高めたい欲求が高い男女だったのです。

 

それは以前に元カノ達4人で酔って話した、幼い頃にした幼馴染とのお医者さんゴッコに興奮した話に端を発し、4人の中で私と由佳がそういう経験をしていて共感できたのです。

幼稚園から小学校低学年の頃、幼いながらも異性の肌に接し、親の目を盗んで陰部を見せ合い弄り合い、

時にはママゴトの道具などで診察したり、後ろめたい快感に興奮していた懐かしい感覚を私と由佳が共有していたのです。

単なる前戯とは違い、愛撫よりも少し強めの刺激を求め、痛いと気持ち良いと羞恥の輻輳に快感を期待することに理解者を発見して、急速に親密度を増していきました。

 

私26歳、由佳22歳、これまでの性の歩みや性器への執着など、包み隠さず大真面目に話し合った私達は、キスもしないで裸になり、陰部を見せ合い、弄り合いました。

由佳が示す淫核への刺激の過剰反応は、言わずもがな淫核を責めて欲しいことの表れでした。

それをクンニで解決するのではなく、お医者さんゴッコで解決するのが私達の性癖で、私は、大学時代の彼女が相互オナニーの時に見せてくれた淫核吸引を思い出して由佳に試してみました。

私は、お弁当に入っているソース入れ(赤いキャップの透明な直方体のもの)のキャップを外し、唾と由佳の愛液をたっぷり付けて指で潰したまま由佳の淫核に押し付けました。

すると、ソース入れの丸い口に包皮が剥かれて淫核がピコッと顔を出したのを確認して、私はソース入れからゆっくりと指を離しました。

減圧されたソース入れの中で、剥かれた由佳の淫核がモリッと膨張しました。

「あっ、す、吸われてる・・・あぅ・・・」

そのまま暫く放置していると、由佳は中途半端な刺激に耐えられないのか腰を震わせ、ソース入れの吸引が落ちて外れてしまいました。

「どう?気持ちいい?」

「う~ん・・・吸われて締められてる感じ。」

と言っただけなので、それほど効果は無いのかなと思っていたら、由佳はどこからか贈答包装用のリボンテープを持ち出して、私の淫嚢を縛り、そこに蝶ネクタイのようなリボンを作り、

「おちんちんのお洒落、可愛い。」

そういうと、作ったリボンを両手ですくうようにしで陰茎を被い、モジャモジャとくすぐる意外な刺激に思わず、

「おわわぁ・・・あぁ~・・・」
と、くすぐったいのとチクチクするのに感じて声を出してしまいました。

 

由佳の股間を覗いたら、ソース入れが外れて膨張は戻っても、剥けた状態で顔を出したままの淫核が見えたのでそっと触れてみたら、

「あぅっ!くぅ~っ!・・・な、なんだか敏感になった感じ・・・い、あ、あ~っ!」
と感じていたので、もう一度ソース入れで淫核を吸引して、モリッと膨張させてみました。

「あぁっ!・・・こ、今度はビビビッて・・・あぅ~ん・・・」

由佳が暫く悶えていると、また吸引力が落ちてソース入れが外れたので、今度はソース入れの対角を指で交互に押さえて、吸ったり戻したりを繰り返してみると、剥けっ放しの由佳の淫核は膨らんだり戻ったりを繰り返し、

「いやぁ~ッ!・・・んっ、あっ、・・・ダ、ダメ、ダメ、ダメッ!くぅ~っ!ううっうっうっ・・・」

仰け反ったかと思ったら、バッタリと動かなくなりました。

由佳は、ソース入れの吸引力による淫核連続責めで、初めて絶頂を味わったようでした。

この後、初めて由佳と性を交えましたが、初めて抱かれた男の前で、狂ったようにヨガり、乱れ果てていました。

こうして、愛の告白もないままお互い、したい事、されたい事を言わずとも何となく察する性の相性の良さにドンドン惹かれていったのです。

 

私は元カノとは2年、由佳は元彼とは1年ちょっとの付き合いの時に、元カノを通して出会いました。

元カノよりちょっと背が低くて細身の由佳は、顔立ちは小顔でまあ美形な方でしたが元カノのようにロリっぽい可愛さとは別次元で、由佳より2歳年上の元カノのほうが若く見えました。

当時元カノは23歳、由佳は21歳でしたが、元カノは10代に見えなくも無いロリ顔で、もう時効だと思うので言いますが、ブレザーやセーラー服を着せたコスプレの性行為を好んでしていました。

体形は由佳のほうが細くて、裸体は由佳の方がロリっぽいのですが、顔立ちは圧倒的に元カノのほうがロリでした。

そんな大人しい由佳の第一印象は「暗そうな女の子」でした。

でも、その内面に渦巻く静かな淫乱に惹かれたのかもしれません。

 

私達の性行為は、主に由佳の淫核を責めて由佳の性の快楽を十分に叶えて一度絶頂に達してから、陰茎と膣の交わりによる性交により男女の愛情の確認を行います。

膣壁の刺激に加えて吸引によって肥大して剥きだしの敏感な淫核が擦れる強烈な快感に連続して絶頂を味わった由佳がグッタリと倒れるのです。

絶頂から由佳が覚醒したら、由佳の感じ方が凄すぎて未だ射精に至っていない私の陰茎を由佳が悪戯します。

陰茎や淫嚢を紐や輪ゴムで縛ったり、縛られてパンパンになった淫嚢を筆で撫でたり、血管が浮き出て脈打つ陰茎をペロペロ舐めたり、縛った淫嚢を引っ張ったり、ローションを塗って愛撫したり、私が感じて女性のように喘ぐまで陰茎遊びをします。

由佳は、陰茎の縛りを解いて扱き、精液が噴出する瞬間を凝視して、陰茎を握る由佳の手から精液が流れ落ちるのをじっと眺めるのです。

由佳は、私の淫核遊びで羞恥と快楽に酔い、陰茎と膣の触れ合いで男女の愛情を感じ、私の陰茎遊びで精液の搾取ができる事によって、私にとって特別な存在の女である喜びを感じているようでした。

 

由佳と私は、淫核と陰茎に異常なほど執着しています。

結婚まで約2年間交際しましたが、私達の週末のデートは、土曜日は徹底的に性行為で、裸になって淫核遊びして、性交により愛の確認をし、

私の陰茎遊びで射精するまで3~4時間かかりますから、翌日はお互いヒリヒリしてセックスする気になりません。

ですので、ドライブして食事して買い物してという普通のデートを楽しみます。

なので、火曜か水曜の夜には出来るだけ時間を作って、淫核吸引は程々にしてクンニ主体。

その後、性交前にフェラ主体で射精しない程度の陰茎遊びをして性交、全行程約1時間強で終わる一般に近い恋愛感情に基づく性行為をするよう心がけていました。

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