若い女性担当者のアホ対応に激怒してSEXしないなら契約しないと言ったら処女を頂戴出来た枕営業教育
この記事の所要時間: 約 5分33秒
自分は、ただの中年太りのしがないサラリーマンです。
厳しい日本の経済状況で、就職難も大変ですが社員教育も行き届いてないんだなぁという話です。
個人的にチトした買い物をしたのですが、その担当者がリサちゃんでした。
リサちゃんは24歳の入社2年目。まぁ仕事ができない。知識がない。
ド激怒して「担当変えろ!」と言ったことがあっても「ごめんなさい、ごめんなさい」で泣き落とし。
結局、めんどうになって契約直前まで進んだので、放置して判子を押す段になりました。
まぁ次回に判子で、という流れになったとき「お食事いきませんか?」と誘ってきました。
まぁ顔は普通、若いだけの仕事ができない子ですが、食事ぐらいは経費でおごってもらって損はなし。(たぶん会社で決まってるのでしょう)
最初は接待風だったのですが、即効でリサちゃんは酔っ払い始め、仕事の弱音を吐き出し始めました。
「私だめなんです」
知ってますけど。
ってか、暗い話でサポートするような心境ではありません。
俺「ねぇ彼氏とかいるの?」とエロ話にもってくしかない。
リサ「いままで一人もいません」
俺「え、じゃあ処女?(笑)」
リサ「そうなんです」
俺「じゃあ、オンナにしてあげる。というかSEXしないなら契約しないわ」
リサ「え・・・困ります」
というか、こんなに酒弱いのに一人で接待させたら、ヤバいだろ(笑)
こんなありふれた接待トークにマジメに考えちゃうんだったら、ソープで働いた方がええやろ。
こんなん、すぐ悪いオッサンに捕獲されちゃう(笑)
俺「まぁいいや。ホテル行こうよ」
リサ「え・・・」
領収書はシッカリ、リサの会社名義でもらって、近所の安いラブホに徒歩で入ります。
自分はそそくさと服を脱ぎますが、リサは入口に立ち尽くしています。
俺「シャワー浴びたい?」
リサ「・・・はい」
自分は一人でビールをあけます。
リサ「お先に失礼しました」
ちゃんと洗ってきたのかよ!という短さでバスタオルを巻いて出てきました。
自分もシャワーをあびて、ケツにこびりついたウンコを流し、チンコの垢もキレイにして風呂から出たら、リサはちゃんと椅子に座って待っていました。
ビールを一口飲んで、「じゃあベッドに行って処女をいただこうかな?」と言ったら
「本当に契約してくれるんですよね」という生命保険のオバちゃんみたいなコメントでがっくり。
「キスはしたことあるの?」と聞いたら「キスはあります」ってことだったので、キスをすると予想通りに歯があたる。
ベッドに移動し、妙に冷えた身体にとりあえず胸ナメ。
んっ、とかいうけど全身硬直。
即効でマンチェに舌を伸ばすと・・・くさい(笑)
「オナニーはするんでしょ?」と聞いたら「少しだけしかしたことがないです」という答えだったので無視してペロってみましたが、臭いのでヤメてハメることにしました。
まぁ下の毛もお手入れなしの剛毛地帯。
やさしい男なら指でホグしてあげるのでしょうが、もう出せればOKの心境です。
「じゃあイレるよ」といって足を開かせると、身体が硬い。
緊張もあるのでしょうが、股関節が男を招く角度に曲がらない。
仕方ないので少し上げ気味にして、ツバだけで濡れてる処女地帯に先っちょをあてがいます。
でも、指でもホグしてないので開いてません。
もう一回ツバをたらして、先っちょをロックオン。
はぁはぁと言ってるのは、なんなんでしょうか。
「じゃあ、いれるね」
ここで、上から一気に体重全掛け。
「い、、いたいーーーー」
ズリズリっと枕方向に身体が自然に逃げますが、体重全掛け+肩を固定してるので、逃げられません。
処女のあそこは抵抗がありましたが、メリメリッと真ん中までめり込みました。
とりあえず、中が乾燥しすぎてたのでツバでもぬったくって濡らすべか、と、体勢を普通の正常位に戻すと、
痛さで抜こうと枕側にせりあがり、先っちょが引っかかってるぐらいまで抜けたので、ビールを口に含んで、ビールとツバの混合液を、自分のに塗りました。
そこでもう一度、正常位でウデをガッチリつかんで逃げられない体位に固定してから、再挿入です。
もう一度上から一気に体重全掛け。
「い、、いたいーーーー割れちゃう、割れちゃう」と叫んでますが、体重全掛けです。
ミシッという感覚の後、ズブッっと奥まで到達。
「がぁーーーー」っと野獣のような絶叫。
やりましたなぁ、処女喪失です。
「よかったね、処女喪失だよ」と言っても泣いて「痛い、痛いよ」しか言わないので、射精するために腰を使います。
ズリズリという摩擦に「痛い」しか言わないので、ガンガン腰を振ります。
AVなら、途中から「キモチイイ」ってことになるんでしょうが、まぁひたすらに「痛い」で泣いてる。
「これがセックスだよ。チンポが入ってるところ触って」と手を強引に近づけ、一度腰を引くとゴムの上に鮮血です。
指で入っている所を触らせたら、指に血がついたので「ほら、大人になったね」と言ってみました。
まぁ処女に感想聞いても無駄なので、射精に向けて腰をガンガン振ります。
「いたいーーー痛いーーーー」
部屋には、パンパンと乾いた音が響きます。
単純動作に自分も飽きてきて、中折れしそうになりながらがんばって最終段階。
「あーー、もういきそうだ」と言ったら
「だめ、外で外でだして!」
ってかゴムしとるって。
「でもだめ、外で出して」
意味わからんので、もう一回全体重乗せの体位でガンガン腰を振って、そのまま中で(ゴム付きね)で発射。
ビューッビューーーという感覚で、処女だった膣を押し広げます。
最後まで出し切ってから、ゆっくり抜くとズルズルでてきます。
「痛い」
さきっちょが抜けると、ポンって感じでチンコは抜け、太もも周辺は鮮血。
シャワーだけ浴びさせ、ホテル代ももったいなかったのでチェックアウトしたら、90分コースで収まってしまいました。
これで、社会勉強になったかな?判子は押しましたよ(笑)
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