義母のいびりに疲れ果てて早く死んで欲しいと思っていた嫁が短いスカートに興奮した息子の友だちに襲われて中出しされる展開
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五年前から独りになってしまいました。
二十年前に嫁いで長男の嫁という事で結婚後すぐに夫の実家での生活が始まりました。
義母は私を初めから酷く嫌っていて結婚は出来ないと思っていましたが、義父が義母とは違って私を気に入って下さり結婚を許してもらえました。
しかし、結婚後すぐに義父が不慮の事故で亡くなり義母のいびりは四六時中続き、子作りにも影響がある程でした。
深夜でも問答無用でたたき起こされて休まる暇はありませんでした。
子供が産まれたら変わるかと思いましたが、私へのいびりに変化はありませんでした。
月日は流れ子供も中学生。義母のいびりは増す一方で、謝罪の言葉を言ってくれていた夫も無関心です。
疲れ果てていた毎日で、「早く死んで!」と義母を思うようになっていたある日。
息子の一番親しいお友達の南君が尋ねてきました。
しかし息子は塾の日。折角来てくれたし、一時間もしたら帰宅するので二階の息子の部屋へ上がってもらいました。
部屋に入るなりベッドに押し倒されて、スカートの中のパンティの中に手を入れられました。
「あ、短いスカートだった!」
意図せず、階段を上がってる時に中を見せてしまったのです。
南君にこんな愚行に走らせたのは私のミスです。罪悪感が襲いました。
こんなに興奮した男の子を冷静にさせるのは不可能、それに犯罪者にしたくない…
私は南君に話し掛け、「おばさんが悪いのね。わかった。今日だけよ。」
不本意ですが、義母に知られず穏便に済ますにはこれしかと自分自身に言い聞かせました。
口に入れて唾液をつけてから南君に跨がって入れただけで中に射精されました。
射精も済んだし早く洗わないと、抜こうとしましたが倒されて腰を振られてまた射精されました。
やっと済み、パンティで蓋をしてシャワーを浴びに行きました。
部屋へ戻ると南君ではなく息子がいて、今度は息子に襲われました。
南君とのSEXを見られたらしく、仕方なく息子にも入れられました。
その最中を義母に見つかり、今に到ります。
身から出たサビですね…
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