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出会い系サイトで年下のジャニ系男性と本気の浮気をしちゃった不倫体験

この記事の所要時間: 447

毎日、楽しみにサイトを覗かせて貰ってます。

皆様の不倫体験記を読んでいて、私の体験も読んで欲しくなり、私と彼との出会いは、3年前。出会い系サイトでした。

それも、私がパソコンを使い始めて、当時セックスレスだった主人との不満を晴らす為に、「出会い系サイト巡り」をしていた時に、偶然、彼の書き込みを見つけたのです。

「体型、年齢は問いません。一緒にいて楽しくなる様な…」

ありふれた文章だけど、私の年齢(当時32歳)だと、グラマーな人とか、年齢制限とか言われちゃうと、そこでアウト★なんですよね^^;

 

彼の書き込みに返信して、すぐに返事が来ました。

最初は、「どうせ会うだけだし」という軽い気持ちでした。

彼と数回、メールを交わした後、会う約束をしたのですが、画像よりも素敵な彼に、一目惚れ状態の私♪(ジャニ―ズ系にめっぽう弱い私…)

最初に会って、食事をしてる時に、彼の目チカラに圧倒されてしまいました。

男性に見つめられる事が無かったので、たじろぎながら「な、なに?」って聞くと、「素敵な人だなぁ…って見てた。」ってポツリ。

この人、そういうセリフ言い馴れてるのかなぁ?などと最初は疑いの気持ちが多かったんですが、話してるうちにその疑いを持った自分を恥ずかしく思いました。

本心で言ってくれてたんだなぁ。褒め台詞を素直に受け入れる事が出来なくなってたんだなぁ、私。って。

荒んでくる訳も、何となく納得(笑)

 

当然の様に、そのままホテルに向かって、エッチ♪

部屋に入った途端、ギュ~って、抱き締められて、耳元で「抱き締めたかった、欲しかった」って、耳たぶ噛まれながら囁かれて、ヘナヘナになってしまいました。

抱き抱えられながら、ベットに腰掛け、押し倒され…。

もう、うっとりしながら彼の愛撫に身を任せてました。

極上のテクニックなんて、持ち合わせていないんだけど、彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて、「気持ち」が入ってるんです。

私、経験人数は少なく無いんですが、他の誰よりも感じてしまって。(照)

彼の触れる所、どこでも性感帯に変わってく気がしました。

乳房を揉み、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて…それだけで、アソコから、愛液が溢れ出てきて、恥かしい位、腰を動かしてました。

 

「クリが大きくなってる…触って良い?」

「お願い…触って」

彼の指が、クリの周りをなぞってるのが、ハッキリ分かります。

ビクンビクン太ももが痙攣して、彼が手の平で、クリを押し、擦りつけ…。

「ああ…ん、イイ…」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいね…」

「あっ!いっちゃ…う」

彼が、愛撫の手を強めた途端、身体全体に電流が走りました。

最初のオーガズムを早くも、迎えてしまったのです。

 

「もういっちゃった?可愛いよ、イッタ顔」

彼が、ぐったりした私にディープキスしながら、私の手をペニスに導きました。

「すご…(@@;)」

私の手の中に、カチカチになったペニスが納まりました。

そのまま彼の上に乗り、覆いかぶさる様にペニスを貪る私…。

フェラしてると、彼のペニスが、口の中で大きくなってくるのが分かるんです。

彼が、可愛いうめき声をあげながら、モジモジしてるのを見て、ワザと、激しく大きな音を立てながら、フェラしたりして、反応を楽しんだりしてました(割とSだったようです、私^^;)。

 

「杏のおマンコに、入れたいよ」

彼がそのまま私を上に抱き上げる様にして、騎乗位の姿勢で、私の中に入ってきました。

「ああん!ああん!」

「すごいよ…ユウ(彼)のおチンチン感じる…」

彼のペニスが私の中を掻き回してきます。

愛液が溢れ出て、彼のものが出し入れされるたびに、グチャグチャとヤラシイ音を奏でます。

「おまんこの中、すごい熱い…中のヒダが擦れてイッちゃいそうだよ」

彼のモノが、私の子宮の中までねじ込まれてくる位、突き立ててきます。

そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も、大きくなって、いつしか絶叫に変わってました。

意識が遠のいたり、戻ったりを繰り返し、宙に浮いてる気分。

 

「あっ、いっちゃいそう・・」

彼の声と同時に、私の子宮の中に精子が注ぎ込まれました。

一滴でも漏らさない様に、ヒダが彼のペニスを締め付けます。

腰を離すと、彼の精子が溢れ出てきました。

今まで、浮気相手には安全日でも許さなかった中出しを、彼には許してしまいました♪

彼の精子が欲しい。気持ちも身体も、そう思ってました。

私の中を征服して欲しい…そんな気持ちだったんだと思います。

 

終わった後、彼が抱き締め、優しくキス☆

「あん♪」キスの最中に、声が漏れてしまう位、何回も、何分も唇を重ねていた気がします。

優しい彼に夢中になり、彼との関係は今年3年目を迎えます。

彼との関係が充実するにつれ、主人にも優しくなれた気がします。

セックスは、相変わらず淡白ですが、毎日の生活にゆとりが出来た様な(笑)

ユウが、主人にヤキモチをやいて、セックスが激しくなる事もけっこう嬉しかったりして♪

不倫に救われた…って言い方は可笑しいとは思いますが、実際私はそうなので(笑)。

また、機会があれば、会えなかった期間の事、再会した時の燃える様なセックスのこと、聞いて貰いたいと思います。

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