岩場だらけの海岸でエッチなロリっ娘と遭遇した穴場体験
この記事の所要時間: 約 2分36秒
あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。
岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。
気がつくと、女の子が二人横にいた。
「こんちわ」
あいさつしたら返事してくれた。
「近くに住んでるの?」
「学校は、いつまで休み?」
いろいろ話した。
二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。
どうせガキんちょだと思って、おれはふざけて、
「触ってみる?」と聞いたら、
「うん」と言って、ほんとに触りはじめた。
まず、背の低い子が勃起ペニスをつかんだ。
口で咥えて、上手に舐めはじめた。
すぐ口を離して、もうひとりの背の高い子に「交代だよ」と言った。
背の高い子は、にぎったまま「どうするの?」と聞いてた。
背の低い子が
「右手でこう握って、しごいて、ゆっくりね。袋の底を、左の手のひらで、さするんだよ」
と教えた。
そして二人がかりで、おれの勃起ペニスに触った。
「小○生だよね?何年生?」と聞いたら、二人とも5年生。
背の低いガキんちょに「きみ上手だね?」と聞いたら
「いつもお風呂で、父さんにしてあげるの」と言った。
おれは、背の高い子に後ろから抱きついて、ガキんちょショーツに手をいれてみた。
割れ目はヌルヌルだった。
「じゃ、エッチしようか」
そう言ったら、耳まで真っ赤になった。
背の高い子に名前を聞いたら、「ミチカちゃん」。
俺は、ミチカちゃんのガキんちょショーツを、くるくる巻きにして、下までおろした。
裸になったミチカちゃんを岩にすわらせて、太腿をおれの両肩に乗せて、ガキんちょまんこを口で吸った。
腰をかかえて、ミチカちゃんの狭い割れ目に、ゆっくり挿入した。
やっと先のほうが入ったけど、それ以上は無理だった。
背が低くて舐めるのが上手な子は、「セッちゃん」だった。
「じゃ、今度はセッちゃん」
そう言ったら、セッちゃんは自分で素っ裸になった。
おれは岩に座った。
裸のセッちゃんは岩にとび乗って、裸で正面からおれにぴったり抱きついてきた。
俺は、ぺたんこの胸に顔をつけた。
セッちゃんは、ゆっくり勃起ペニスに腰をおろした。
割れ目の奥までぬるっと挿入できた。
おれはセッちゃんの腰をつかんで、ふったり、俺に押付けたりした。
射精しそうになったので、自分でチンポをしごいて、
「見てて」と言って、精液を2~3回飛ばしてみせた。
誰かが、俺達を覗いて見てた、そんな気がした。
この岩場の海岸では、裸で泳ぎたくて遠くから来る客がよくいるらしい。
男性だけでなく、女性客も裸になる、と。
地元の人はそれを知ってて、覗きに来る。
その日に会った二人の女の子も、男の陰毛や性器が見たくて来たらしい。
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