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娘の亭主に唇と心を奪われた義母

この記事の所要時間: 212

早くに離婚したため、一人娘を女手一つで育ててきました。

その娘が早々と妊娠したので、私は50前で「おばあちゃん」になることになりました。

娘のお相手は、結婚歴のある34歳の方で、いわゆる出来ちゃった婚でした。

 

私は娘夫婦と別に暮らしているんですが、先日、その娘の亭主が突然やって来て「一緒に住みましょう」と言ってきました。

 

(孫の子守をさせようって魂胆ね)なんて僻みっぽくなっていたら、いきなり背中から羽交い絞めにされてビックリしました。

「お義母さん、ずっと好きでした」

 

そのまま唇を奪われて、胸を鷲づかみにされたので、ちょっと怖かったんですが(きっと、娘と出来なくて溜まってるのね)と思い直して、彼に言い含めました。

「私もこの年だから男性の生理は判ってるつもりよ」

一瞬だけ止まった手が、今度はスカートの中に入ってきました。

 

「○○さん、落ち着いて!お願いだから落ち着いて」

それでも、うなされたように「好きだ」を連発する娘の亭主は、下着の脇から指を忍ばせてしまいました。

 

「分かったわ。ここが苦しいのね」

私は後ろ手に彼のアレをさすってから、向き直って跪きました。

「楽にしてあげるから、娘を裏切るようなことは言わないで」

ファスナーを下ろすと、元気なものが飛び出してきました。

赤黒く膨張したものが男の臭いを発しています。

思い切って、それを口に含むと、彼の口からため息が漏れるのが聞こえました。

 

ひさしぶりの御奉仕…なんだかものすごくいやらしい気分になりました。

舌を遣ったり唇でしごく敏感に反応する彼の体が愛おしくてたまりませんでした。

 

途中から私の頭をつかんで激しく腰を打ち付けてきた娘の亭主が「すみません」と言ってから口の中で果てました。

太いものが先を尖らせたかと思うと次の瞬間、懐かしい味の熱い体液が喉の奥まで届きました。

口いっぱいに溜めた状態で彼を見上げてみると「たいへんなことをしでかした」という顔をしていました。

 

(気にしないでね)そんな思いから自然と笑みがこぼれた私は、そのまま生臭い粘液を飲み下しました。

 

白くヌルヌルしている彼のものを、きれいに舐めながら(本当に気にしないでね)という視線を送ったつもりでしたが、娘の亭主は気づいてくっれたでしょうか。

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