モデルと称してハメ撮りされた私の流出していた過去を受け入れた夫への感謝
この記事の所要時間: 約 3分33秒
夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。
過去の全ての性体験をお話しする必要はないと思います。
ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを拡げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、
彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液をかけられたりしました。
それは夫にもされた事だし、夫にもした事ですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。
わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。
セックスは生殖行為ですが、人間は、繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。
それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う二人のプライベートな行為です。
その時のパートナー以外に言うのは、ルール違反なのです。
それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。
確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰み者になんかしていません。
とても紳士的で優しい男性でした。
昨夜、夫が私に言いました。
「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。
言われてよく見れば…って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな…」
そう言いながら、夫はデジカメを持ち出して、
「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。
その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。
他所の男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな。」
昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。
M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。
夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20cmくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。
ペットボトルのテーパーでアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、
真ん中にポッカリとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。
その後、一週間ぶりに夫に抱かれました。
もちろん、夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。
私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。
それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。
土日は24時間家族と一緒です。
金曜日の夜は何もありませんでした。
でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。
夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。
そして、本来はコリをほぐす道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その後の事は、よく覚えていないんです。
私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。
何がどうなったのか…
土曜の夜、夫に撮影した写真のほかにビデオを見せられました。
恥しい格好に縛られた私は、喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。
女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たことも無い程元気に反り返ってお腹についていました。
その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。
男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。
夫婦と言えど、かなり強烈な営みの映像でした。
でも、残念ながら殆ど記憶がありません。
私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。
私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。
これからも、夫に与えられる快感にカメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。
この記事へのコメントはありません。